本当に本当に面白い作品です…!正直なことを言いますと、ちょっと泣いてしまいました。小説で泣いたことって人生で今まで一回しかなくて、ましてやカクヨムで泣いたことなんて一回もなかったんですけれど、徐々に積み重なっていく過去の日常や動作、それら一つ一つが丁寧で愛おしくて、最後のendでの胸への響き具合を高まらせました。考察もせずに読むだけでこんなに感動して読後感も満足すぎるのに、まだ考える要素も残っていて、とてもいい作品です。