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  • タイトル回収からオチまで完璧すぎて、声を出して笑ってしまいました!
    「世界を揺るがす魔王軍の壊滅」という超ド級のシリアスな背景があるのに、魔王本人が直面している最大の危機が「オートロックに締め出された一人暮らし状態」なのが愛おしすぎます。年齢サバ読みを淡々と詰めるラプラスの事務的な塩対応と、モジモジしながら「三十八歳……である」と白状するクロノアのやり取りが最高でした。
    勇者が乗り込んでくる前に、果たして無事に自宅(玉座)でドヤ顔待機できるのか!? ラプラスの腕前と二人の珍道中が楽しみで仕方ありません!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    数話で一つの流れに区切りが付けられるような物語を考えていたら、こういう作品が生まれましたね。

    異世界物では主人公が困難に直面して、それを四苦八苦しながら乗り込える典型的ですが安定した構成がありますけど、ふと思ったのが……それを悪役側に置き換えたらどうなるのかな、ということです。主人公の冒険に障害があるように、悪役にも悩みはあるのではないか、と。

    そんな感じの世界観はシリアスですが、緩い感じの作品を目指して書いていきたいと思います。