2026年10月4日 20:01
あたたかい槍への応援コメント
KOC版とオリジナル版を両方読みましたが、私はオリジナル版の方が好みですฅ^•ω•^ฅどっちも素敵なんですけどオリジナル版の方がキャラや状況が分かりやすく、そして密度が濃いなと思いましたオリジナル版を読んでようやく、このシーンはこういうことで、ここではこんなことが……と色々繋がった感覚です!エナは、複雑な気持ちだっただろうな母を殺したセブンと、母を失ったエナ同じ身体で暮らすなんて結論、私だったら出せない。何百年悩んでも無理
作者からの返信
絵瑠さん、いつも応援してくださってありがとうございます!『星屑図書館』や『きみと、まだ知らない景色へ』に続いて、今回も二つの版を読んでいただけて、とても嬉しいです。オリジナル版には、どうしても残しておきたかった会話や、その場の空気がありました。「いろいろ繋がった」と伺えて、長い方も公開してよかった、と改めて思いました。人物たちと過ごす時間ごと受け取っていただけたようで、書き手としてありがたいです。そして、「何百年悩んでも無理」という言葉が、胸に残りました。エナの選択を遠い未来の出来事として通り過ぎず、自身の気持ちと重ねて考えてくださったのですね。あの結末は、「長い年月が過ぎれば、すべて許せる」という話にはしたくありませんでした。セブンに救われたことが、母を失ったことの埋め合わせになるわけではない。二人がどんな未来を選んでも、母と過ごせたはずの時間は戻らない。「母は、その選択をしていない」二人の未来を描くときにも、母の気持ちまで、こちらで決めてしまいたくはありませんでした。『星屑図書館』の記憶灯に宿る光。同じ器の中にあっても、それぞれの色を保つ光。エナとセブンの記憶も、同じ身体に収まったからといって、一色に塗り替わるわけではない。悲しみも、責任も、二人の違いも残っている。そのことは、最後まで大切にしたいと思っていました。二人の選択を、誰もがたどり着くべき答えだとは思っていません。エナがその道を選んだことと、絵瑠さんが「私には無理」と感じること。そのどちらも、そのまま受け止めていたいです。ティアーナとフェリクスも、同じところに立ったつもりで、違う光を見つけていました。同じ物語を読んでも、立ち止まる場所や、胸に残る景色は、それぞれなのだと思います。こうして感想を届けていただくと、書いた私にも、絵瑠さんの言葉を通して物語を読み返す時間が生まれます。頁を閉じたあとも、絵瑠さんの中で彼らが生きている。そのことが伝わってくるたびに、書いてよかったと思います。いただいた言葉を、次の頁を書くときの灯りにします。ではでは……
あたたかい槍への応援コメント
KOC版とオリジナル版を両方読みましたが、私はオリジナル版の方が好みですฅ^•ω•^ฅ
どっちも素敵なんですけど
オリジナル版の方がキャラや状況が分かりやすく、そして密度が濃いなと思いました
オリジナル版を読んでようやく、このシーンはこういうことで、ここではこんなことが……と色々繋がった感覚です!
エナは、複雑な気持ちだっただろうな
母を殺したセブンと、母を失ったエナ
同じ身体で暮らすなんて結論、私だったら出せない。何百年悩んでも無理
作者からの返信
絵瑠さん、いつも応援してくださってありがとうございます!
『星屑図書館』や『きみと、まだ知らない景色へ』に続いて、今回も二つの版を読んでいただけて、とても嬉しいです。
オリジナル版には、どうしても残しておきたかった会話や、その場の空気がありました。「いろいろ繋がった」と伺えて、長い方も公開してよかった、と改めて思いました。人物たちと過ごす時間ごと受け取っていただけたようで、書き手としてありがたいです。
そして、「何百年悩んでも無理」という言葉が、胸に残りました。
エナの選択を遠い未来の出来事として通り過ぎず、自身の気持ちと重ねて考えてくださったのですね。
あの結末は、「長い年月が過ぎれば、すべて許せる」という話にはしたくありませんでした。セブンに救われたことが、母を失ったことの埋め合わせになるわけではない。二人がどんな未来を選んでも、母と過ごせたはずの時間は戻らない。
「母は、その選択をしていない」
二人の未来を描くときにも、母の気持ちまで、こちらで決めてしまいたくはありませんでした。
『星屑図書館』の記憶灯に宿る光。同じ器の中にあっても、それぞれの色を保つ光。
エナとセブンの記憶も、同じ身体に収まったからといって、一色に塗り替わるわけではない。悲しみも、責任も、二人の違いも残っている。そのことは、最後まで大切にしたいと思っていました。
二人の選択を、誰もがたどり着くべき答えだとは思っていません。エナがその道を選んだことと、絵瑠さんが「私には無理」と感じること。そのどちらも、そのまま受け止めていたいです。
ティアーナとフェリクスも、同じところに立ったつもりで、違う光を見つけていました。同じ物語を読んでも、立ち止まる場所や、胸に残る景色は、それぞれなのだと思います。
こうして感想を届けていただくと、書いた私にも、絵瑠さんの言葉を通して物語を読み返す時間が生まれます。
頁を閉じたあとも、絵瑠さんの中で彼らが生きている。そのことが伝わってくるたびに、書いてよかったと思います。
いただいた言葉を、次の頁を書くときの灯りにします。
ではでは……