③ 質疑応答への応援コメント
こんばんは。
皆様がコメントに書かれているような技法的なことは言えないため、単純な好みの話になってしまいますが……。
個人的な好みはオリジナルです。
オリジナルは幼くぎこちない恋を少し後になって、慈しむように振り返る印象。だけど振り返るミルと作中のミルには時間的にも心情的にも断絶がある印象です。
一方リライトはもっと主観的で、視線の主はまだ作中の世界から離れていない印象を受けました。
書いてある内容は同じなので本当に感覚的なものなのですけどね。
一文一文の短さに、まだ自分の心境を言語化することに慣れていないような、瑞々しさを感じました。
アオハルって良いですね。
作者からの返信
志乃亜サクさま、こんにちは!
コメントありがとうございます!
語り手に、ます未来のミルを重ねていただいて、すごく嬉しいです!
そんな雰囲気、あるかな? と自分でも思ってました。
そして、なんだか未完成で不完全な感じが、受験生の先の分からない二人には合ってるのかなー、なんて。
>まだ自分の心境を言語化することに慣れていないような、瑞々しさを感じました
それそれそれ!
そうなんですよー!
わかっていただいて嬉しいです!
ありがとうございました!
③ 質疑応答への応援コメント
こんにちは!
これくらい大きく変えてみると、比較するのが楽しくっていいですね😊
私はオリジナルが好きですね。小説として読むなら、みちみちと詰まったのが好きです。でも、たしかに、このリライトくらい改行すると、詩になるのですね! 歌みたいです。そうか、歌って「きみが」とか「あなたが」で描写を重ねる歌詞が結構ありますけれど、あれって二人称小説のようなものだったのかしら、と考えさせられたのでした。面白い体験でした。このたんたんとした視線の主は誰なのでしょうね。それを想像するのも楽しいです。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは!
佐藤宇佳子さま
コメントありがとうございます!
この度は、佐藤宇佳子さまの企画参加作品を拝見して、ほほう!そんなに恐ろしくも有意義な企画なのか!
と思って参加しました。
参加者の皆さん、レベルが高くて足が震えましたです……。
仰る通り、とても為になるというか「こんなにしてもらって恐れ多い」みたいな返信をいただいて、圧倒されています。
参加してほんとに良かったです!
また、佐藤宇佳子さまが、ミチミチ好きとお聞きして、にんまりしました。
ありがとうございます。
リライト版にはその良さもあるし、サラッと電車の中で読むならだんぜんこっちなのでしょうが、
わたしもミチミチ好きなので、オリジナル版が捨てきれませんでした。
この度は素敵な企画に参加できましたこと、コメントいただいたこと、とても嬉しいく思います。
ありがとうございました!
③ 質疑応答への応援コメント
この度はご参加いただき、ありがとうございます。
回答につきまして、下記のリンクにて書かせていただきました。
https://kakuyomu.jp/works/11054822663279189629/episodes/11054822663865395672
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
リンク先に返信しましたが、もしやこちらに書くべきでしたでしょうか。
勝手が分からず間違っていましたら申し訳ありません。m(_ _)m
③ 質疑応答への応援コメント
リライトの仕方が極端っヾ(≧▽≦)ノ
でもこのぐらい大きく振ったほうが比較しやすいですよね-。
良いところとしては、
もともとAsariさんは言葉選びが繊細で簡素、かつきれいなので、
それがしっかり浮き上がったところだと思います。
オリジナルは時間軸が変わっても段替えがなかったりしてましたし、
情景描写の客観と語り手の主観の入り交じりもあったので、
そこのところのごちゃごちゃが消え、
言葉一つ一つの意味合いをすっきりと読み取りやすくなった、と感じました。
少し気になったのは、リライト・オリジナル問わず、カメラワークかしら。
二人称って、語り手と『君』の位置関係がダイジじゃないですか。
そこには物理的な制限があって、
三人称みたくカメラだけをズームってできないんですよねー。
だけど「君の息は白くてミルクティーの匂いがした」のところだけ、
二人に接触しそうなぐらい寄っちゃっているんです。
ここで、語り手の立ち位置がわかりにくくなっているのかなあと。
言っていることが心象なのか事実なのかも曖昧になるので、
ワンカットにおける語り手の立ち位置は
なるべく固定しておいた方がいいような気がします。
って、エラそうなことを言ってほんとにほんとにすみません。
Asariさんの意図的な演出だとしたら、
僕がそれを読み取れていないだけのことですので汗顔の至りですm(_ _)m
いずれにしても、切ない素敵な掌編であることに変わりありません。
僕はAsariさんの熱心な隠れファンですので、
これからも素敵な作品、心の底から期待いたしております。
作者からの返信
こんにちは!
フリークスさま!
フリークスさまのアドバイスでやってみたリライトでしたが、結果めちゃくちゃ面白かったです!
ぜんぜん雰囲気変わるもんだなーと。
で、ついつい調子に乗ってガンガン改行したらこんなことに……。
で、なんですと?
カメラワーク!
メモメモ( ・ω・)φ…
なるほどです。
何しろ二人称、難し過ぎて!
書いてるわたしも、「おまえ誰?」ってずっと思ってたので。
そら、カメラワークもぶれぶれですよね。
雰囲気としては、ミルの周りを飛んでるウェンディみたいなヤツか?
それとも、キーホルダーとか、ヘアピン目線。
もしくは、未来の大人になったミラ目線とか。
とにかく、人間じゃないな、と思って書きました。
作者も分からないのに読者は分かりませんよね。分かりにくい作品でした。
結果としては、他の方も仰ってましたが、オリジナルを尊重しつつ、適度に改行、が宜しいようで。
いつも的確なコメント、とても頼りにしています!
ありがとうございました!
③ 質疑応答への応援コメント
初めまして。
オリジナルも、リライト版も、どちらもとても素敵でした。
素敵なシチュエーションを、センスの良い言葉が効果的に盛り上げていて、特に、「君はそれを知っていたのかな」とか、「どんな衝動?」 「君はミルの何かを感じた?」などの言葉が、とても心に響きました。
他の方もおっしゃってますが、オリジナルとリライト版、どちらがいいかは好みかもしれませんね。
そのうえで、私個人としては、オリジナルの方が好みです。ただ、ご自身で書かれている、オリジナルに近い感じでもう少しだけ改行を増やしたバージョンも読んでみたいと思います。
作者からの返信
こんにちは!
ミナガワハルカさま
コメントありがとうございます!
たくさん褒めていただいて、すごく嬉しいです!
オリジナル版に近い形で、もう少し改行。
やっぱりそれが正解かもしれません。
自分ではなかなか分からなくて、ついついどんどん改行してしまいました。
このような形でリライトしたのは初めてでしたが、とてもいい勉強になりました。
それに「どっちがいいか」のご意見が聞けて貴重な経験でした。
ありがとうございました!
③ 質疑応答への応援コメント
個人的には、オリジナルのほうが好みです。
会話もなく、淡々と進む文章が非常に好きです。
リライトされたほうは、webでよむときに、空行がはいることで、塊として目に入りやすいには確かですし、テンポもあり、読みやすいです。
…ですがオリジナルのほうが好きです…
作者からの返信
こんにちは!
茶やまさま
コメントありがとうございます!
オリジナル版ですか。
ですよねー? 悩ましいです。
改行し過ぎたかな、という反省もあります。どの程度するのか、とても難しかったです。
>会話もなく、淡々と進む文章が非常に好きです。
と、いってくださってそれが一番嬉しいです!
まだまだ勉強だなぁと思いました。
ありがとうございました!
③ 質疑応答への応援コメント
何度も読み比べてしまいました
私は読後に「どゆこと?」となるのが好き…という面倒な癖があるのですがww
今回はどちらのバージョンでも「どゆこと?」となりましたww
そしてまた冒頭から読みたくなる
これがクセになるんですよね…へへ。
どちらが好きか?という本題ですが
web小説は普段ならリライト版の書き方が読みやすいし好きなんですが
二人称を今回はじめて読ませてもらって
会話もなくて語り手も分からないという曖昧さみたいなものはオリジナルの方があるように思えました^ ^
この作品は、その曖昧な感じが残っていた方が素敵な気がするので、私はオリジナルが好きかもしれないです!
作者からの返信
いつきちさま、こんにちは!
もっと上手に余白を作れたらあるいは……とは思うんですけど、
何度もどこまで改行するか、行間空けるか悩みました。
いつきちさまの小説は、ここぞという時の空白が効いてますよね。
その間合いが難しかったです。
まだまだ勉強ですね。
ありがとうございました!
③ 質疑応答への応援コメント
オリジナルは小説、リライトはWEB小説、といった感じなのでしょうか? 結局、読者側の好みで評価は分かれる?
抽象的なことしか言えなくて、ごめんなさい。書くって、難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
たしかに、結局好みの問題だと思います。
わたしはどちらかと言うとギッチリ詰まった系が好きなのかな……。
はんすけさまの小説は、ギッチリしていて、過剰なほどの表現が迸る豊かさがありますよね。ああいうのに脳が揺さぶられるのが好きです。
行間が多い小説はよっぽどでないと、「内容ないなー」と思ってしまう……。
でもギッチリしてるだけで「文学でしょ?」っていうのも違うと思うし。
今回は、やってみて面白かったです。
ありがとうございました!
③ 質疑応答への応援コメント
二人称という語り方そのものに、個人的には少し敷居の高さを感じます。
オリジナル版も、仕組みが分かってから読むと「君」へ語りかける独特の距離感がおもしろいのですが、そこを理解するまでに少し時間がかかりました。
その点、リライト版は冒頭の数行で「どういう物語なのか」「誰と誰を描いているのか」が自然と分かるので、そこでつまずくことなく物語に入っていけました。
同じ出来事を描いているのに、語り方を変えるだけでこれほど読み心地が変わるのがおもしろかったです。とても勉強になりました、ありがとうございます。
作者からの返信
@Junbiさま
コメントありがとうございます!
やっぱりオリジナル版は読みにくいですよね。
リライト版は躓かない分、ふわっとしてしまってどこか物足りなく感じてしまって。
どうやっても習作の域を出ないのですが、やってみて面白かったです。
「二人称」も、「リライト」も、そういうお題がないとやらないことだったので、きっかけを貰えるのは有難いなと思いました。
ありがとうございました!
③ 質疑応答への応援コメント
二人称というと、詩であったり歌詞のイメージがありますので、リライト版のほうが「二人称らしさ」、語りかける感じ、が際立っているように個人的には思いました。
ただ、このストーリーと、Sawataniさまの情景描写には、オリジナル版のほうが合っているのかな、なんて思いました。
青春のモヤモヤ感、この時間が終わって欲しくないという切なさ、そしてそれを全部説明しない感じが、オリジナルのみちみち感のある文体のほうが映えていると言いますか…
あくまで個人的な感想です!
一人称しか書けない私、たいへん勉強になりました✨
作者からの返信
こんにちは!
紡さま
丁寧な感想コメントいただいて、ありがとうございます。
世の中の歌って二人称なんですね。
考えたことありませんでした。
>きっと君は来ない……♪
ってやつですね。
なるほど。
オリジナル版の方が切なさ増し、といわれて嬉しいです。
ありがとうございました!