少年は期待しなかった、ただ与えられたリソースを使って生き抜く。少年は早熟だった、そうならなければ生きられなかったから。少年は与えられたリソースを全力で貪る、バカな大人たちの轍を踏まないように。少年は絶望した、あの愚かな母親の遺伝子が組み込まれてることに…その絶望さえも糧に生きていく。