社会学、教育哲学、小説評価は、とにかく褒めちぎってくる印象があります。網羅的で多様な価値が、じゃんけんみたいに配置されているからでしょうか。着眼点を変えるように指示すると、立場を変えて元の自分の意見を批判しだす。酷評を依頼すると、フィクションにプロットの収束がリアルさが足りないと言い出す。ノンフィクションに対して、プロットによる演出が足りないと言い出す。心理学や医療、介護技術になると明確な答えを返してくれる。学術に向き、文芸には困難なのかもしれません。