異世界転移した獣医が、魔獣を「処分する」のが常識の世界で治療に挑む物語。第1話から骨折した仔魔獣を診察し、限られた道具で応急処置する展開が印象的でした。獣医としての知識が丁寧に描かれていて説得力もあり、最後の「次は、どの子だろう」という締め方も今後への期待を感じさせます。