しとやかな香りが漂う詩の数々。ひとつひとつの言葉に込められた想いが、時に麗しく、時に刹那を呼ぶ。読み手に、詩情から伸びた新芽の枝を伝えてくれるのは、作者様の確かな筆力と情緒的な愛のなせる技だろう。幾夜を超えた、ときめきの光が、読者の胸の奥底を美しく照らす。お勧めの詩集です。