先取り8話までのレビューとなります☆
とにかく主人公のサンが真っ直ぐで、「勇者になりたい!」という気持ちが最初から全開なのがいいです。
大きなモンスターにも拳ひとつで向かっていくくらい勢いがあるんですが、ただ強いだけではなく、養父を喜ばせたくて頑張ったり、誰かを助けようとして無茶をしたりと、行動の根っこにちゃんと優しさがあります( ´∀`)ヤサシイ
サン自身も、勢いだけで誰かを守れるわけではないことを少しずつ知っていくので、「最強になる話」というより、この子がどんな勇者になっていくんだろうという成長を追いたくなるお話です。
拳で戦う元気いっぱいの主人公、幼馴染とのやり取り、頼れる養父、そして過去の勇者たちの影。
ちょっと懐かしく感じるくらい、真っ直ぐな王道冒険ファンタジーなので、身構えずにスッと物語に入っていけるのもよかった。
こういうのでいいんだよ〜!と思いながら楽しく読めました( ´∀`)