大観衆の前で投げる紬の姿から始まり、その原点が「何もできず泣いてしまった八歳の体験会」だったことに惹き込まれました!すぐに才能が開花するのではなく、「もう一球投げたい」「ここにいてもいい」「まっすぐ投げたい」と少しずつ前を向いていく過程がとても丁寧です。紬のために左用グラブを用意する戸田コーチや、どんな球でも笑顔で捕ってくれるミナミの存在も温かく、居場所を得たことで紬がソフトボールを好きになっていく姿が印象的でした!偶然横へ逃げた一球が、冒頭の未来へどう繋がっていくのか楽しみです。