タイトルから手話を直接扱う作品を想像していましたが、実際にはもっと広く、言葉や記憶、誰かと繋がろうとする感覚を描いた詩集でした。「伝える」ということを声だけに限らず、文字や記憶、風景まで含めて描いているように感じる作品。