小さな錯誤が、最後に取り返しのつかない形でひっくり返る。まさにタイトル通りの劇場です。数百字でここまで連れていかれるなんて。どの話も、設定、ひねり、オチまでがきっちり一皿に収まっていてうまい。お気に入りは「半透明ハイキング」。あの選択に、ちょっと共感しちゃう(怖)続きも楽しみです!
サクッと読めるのに、切れ味の良いお話でしたので、一気に読んでしまいました。続きを心待ちにしております。