3話まで読ませていただきました。
主人公自身はずっと「自分は平凡」と考えているのに、コンビニの店員さんや居酒屋の店員さん、職場の後輩など、周囲の女性からは自然と好感を持たれているというズレが面白かったです。
特に3話で、叱られて落ち込んでいる後輩にさりげなく声をかけて、資料まで一緒にやろうとする場面が印象に残りました。本人にとっては「平凡な日常」の一部でも、周囲から見るとそういう自然な気遣いこそ魅力なんだろうなと感じます。
「NPCみたい」と言われるほど目立たない主人公が、本人の知らないところで少しずつ評価されている構図も面白く、これから本人が周囲からの好意に気づくことがあるのか気になりました。