遠い星に残された記憶と、すぐそばにいる人の言葉。 そのどちらにも、まだ知らない物語がある。 海辺の村に降りてきた巨大な図書館との出会いから、記録係見習いの少年・光海(ひかる)の世界は広がっていきます。 忘れられた声に耳を傾け、不思議を確かめ、出会った人々と笑い合う。その旅の中で、光海自身にも、誰かに伝えたい言葉が生まれていきます。 新しい景色に胸を躍らせる喜びも、大切な人を想う切なさも。 星々の幻想と、人々の暮らしの温かさを描く、SFとファンタジーのシリーズです。
3日前に更新