AIに自作小説が公募でどこまで評価されるか予想させてみる、という内容。
実際の結果と照らし合わせると、AIの予測が必ずしも正解するわけではない。それでも、そこで示される評価や分析には「確かにそうだ」と思わせる説得力があります。
特に、冒頭10,000字程度から作品の強みや弱みを見ていくという考え方が面白いです。
私自身、カクヨムに投稿し始めてから、お気に入りの作家さんや漫画家さんの作品を読んでいて、冒頭のかなり早い段階で「事件の発生」「世界観の説明」「主人公の強い動機」「主要メンバーのキャラ付け」まで済ませていることを改めて実感しました。
そう考えると、短い冒頭部分から作品を評価するという今回の分析は、感覚的にも非常に納得できます。
AIが公募結果を完璧に予測できるわけではない。それでも、自分の作品を少し離れたところから見直すための材料としては、かなり興味深い試みだと思いました。
趣味でいくつか投稿しているスロースターターの私はプロとの差を実感させられます。