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  • 長く長く感じたあの夜、泣かないでと祈ってたあの夜、、全てが懐かしく、昔を思い出し涙してしまいました。。
     
    明日への光。。そう締めくくれて良かったです。


  • 編集済

    鼻先を近づけると、せっけんとミルクが混ざった甘い匂いがした。

    これなんですよね、「赤ちゃんの匂い」。本当に赤ちゃんの時だけしかしない、不思議な香りですよね。

    それはともかくとしまして、赤ちゃんが成長していくって、本当に大変なことなんですよね。何よりもまず、そこを大切にしないといけないと思います。初めての子なら尚更、完璧に育児をこなそうと思うでしょうし、しかし思うにならない赤ちゃんを前に思い詰めてしまうことも…。

    このお話の素敵なところは、そうした等身大の苦労と切なさ。もっといえば、育児において美しく描くことのできないところを、そのままに描かれたところだと思います。

    立派で完璧で、優しいママでいたいという思いは嘘ではない。でも、いつもそうしていられない心の叫びもまた、ママなんだということが、お話を通じて伝わってきました。

    作者からの返信

    舞茸 満先生

    コメントありがとうございます。

    赤ちゃんの匂いって、本当にあの頃だけの特別な匂いですよね。
    読んでいて思い出していただけたことが嬉しいです。

    初めての子育ては、何もかもが初めてだからこそ、ちゃんとしなければ、頑張らなければと思ってしまうこともありますよね。

    「立派で完璧で、優しいママでいたいという思いは嘘ではない」というお言葉が、とても心に残りました。
    大切だからこそ頑張ってしまって、気づかないうちに自分を追い詰めてしまうこともあるのだと思います。

    綺麗なところだけではなく、苦しい部分まで受け取っていただけて嬉しかったです。

    最後まで丁寧に読んでくださり、ありがとうございました。

  • 長い夜を思い出して涙が溢れました。

    そうなんですよね!赤ちゃんは背中に目覚めのスイッチがあるんですよね😆
    早く朝よ来い!と何度もカーテンの隙間からこぼれる光を待ったことか……。夜の暗さ、静けさに責められるようにずっと子供を抱っこしていた事を思い出しました。

    とても丁寧に私の心情が描かれ、ちゃんと救いも描かれ最後は温かい気持ちになれました。

    きっと娘が大人になったら、今日の日を話す時が来るのでしょうね。

    とても、素敵な作品ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    aoinishinosora先生

    コメントありがとうございます。

    「早く朝よ来い!」というお気持ち、すごく分かります。
    夜の暗さや静けさの中で、子どもを抱っこしながら朝を待つ時間は、本当に長く感じますよね。

    娘も大きくなり、今では子どもの頃の話をすることがあります。
    あの頃は毎日が永遠に続くようにも思えていた気がするのに、今となっては笑い話です。

    そして不思議なことに、大変だったことよりも、可愛かった記憶ばかりが残っています。

    このお話を読んで、ご自身の子育ての頃を思い出してくださったことも嬉しかったです。

    最後まで読んでくださり、温かいコメントをありがとうございました。

    編集済
  • 今回は異色の長い短編でしたね。
    ご自分の体験でしょうか。私は男ですし、育児にあまり協力できなかった方なので、この気持ちは「わかる」と言ったら、ウソつけということになります。
    少し前に娘が子供を産んで、産後ウツになってました。家から距離があるので、助けには行けませんでしたが、こんな感じだったのかなと思いました。
    ほんと、こんな女性の苦労も知らないで、これ以上コメントするのはやめます。でも、大変なのがよくわかりました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    星ジョージ先生

    コメント、そして素敵なレビューまでありがとうございます。

    娘さんが産後うつになられたとのことで、「こんな感じだったのかな」と思いながら読んでくださったんですね。

    ご自身のことを振り返りながら「本当に大変だったんだな」と感じてくださったこと、そしてレビューで「ぜひ男性に読んでほしい」と書いてくださったことも嬉しかったです。

    最近、病院に行く機会が多く、小さな子どもを見かけると、娘が小さかった頃を思い出すことがあります。

    病院の待合室で、退院する赤ちゃんとお母さんを見かけたことがあり、その姿を見ているうちにふと懐かしくなって、このお話を書いてみようと思いました。

    子育ては一人で抱えると本当に大変です。
    ほんの少しでも誰かに頼ったり、休んだりできる時間があればいいなと思います。

    最後まで寄り添って読んでいただき、素敵なレビューまでありがとうございました。

    編集済
  • 先ずは、懐かしい!でした。
    そして、頑張ったね。

    うちは相方が居たのでまだマシだったけど、一人とかってかなり無理だと思い。

    まぁ、旦那さんも軽く考えてたのかな?と思ったり。
    信頼よりも、奥さんに甘えているよねぇ。もっと産後鬱子育鬱を勉強しやがれとか思ったり。
    うーん。でも、SOS聞いてかえって来てくれる辺りでかなり良い人なんだろうけど。

    お母さん、お疲れ様。
    報連相は大切だね。

    たまごクラブとかだと、産後実家帰省の話いっぱい載っていましたね。1日1時間でも肩の荷降ろせると随分と違うでしょうね。

    本人さんよく思いとどまったね。
    私の数十万倍偉い。(いや、私も最終止まりましたが)
    逃げ場を自分で塞いでくの、凄くわかります。全部この子のためなんだよね。ソレ以外無いから、それだけになってしまう。
    最後は信頼できる家族のおかげでなんとか明るい一歩踏み出せて、読んでてホッとする展開でした。

    この家族により良い子育ての思い出ができると良いなぁと思いました。

    作者からの返信

    奇怪人先生

    コメントありがとうございます。

    「懐かしい!」と思っていただけたんですね。
    子育てを経験された方には、ご自身の頃を思い出す場面もあるのかなと思います。

    「1日1時間でも肩の荷を降ろせると随分と違う」
    本当にそうですよね。

    私も一人での子育ては本当にきつかったのですが、時短勤務でしたので、仕事が終わってから一時間ほど休んで保育園に迎えに行ったりしていました。
    ほんの少しでも自分だけで休める時間があったから、乗り越えられたのだと思います。

    「全部この子のためなんだよね」というお言葉も心に残りました。
    頑張りすぎると、自分で逃げ場まで塞いでしまうこともあるのかもしれませんね。

    最後まで寄り添って読んでいただき、ありがとうございました。

  • 私の妻はとても責任感の強い人です。ですので、それはもうきちんと子供の面倒を見ました。それでもですね、限界は必ずやってくる。慢性的な睡眠不足、寝てようが起きてようが心配な子供の存在。授乳(血を流しているのと同じなわけですから、相当な消耗です)私もできるだけ手伝いましたし、妻の実家にもそれはもう助けてもらいました。そう結局、母親の資質がとかそんなことではなくてマンパワー。面倒を見る人間が増えれば楽になるし、一人で面倒を見ていれば疲弊するし、追いつめられる。私が参ったこともあるし、妻が倒れたこともある。重要なのは一人だけで抱え込まないこと、何しろ母親が倒れたら結局もっと状態は悪化する。状況によっては迷惑かもな、悪いなと思っても助けてくれる誰かを呼んででも何とかするしかないんですよね。自分が倒れてしまう前に。しかし、この後子供が動けるようになってから大変さは第二ステージへと突入するのです。

    作者からの返信

    高名 秀先生

    素敵なレビューとコメントをありがとうございます。

    「綺麗ごとではないリアルな子育て」と感じていただけたこと、とても嬉しかったです。

    奥様のお話も読ませていただきました。
    どれだけ責任感が強くても、一人で頑張り続けていたら、いつか限界が来てしまいますよね。

    「重要なのは一人だけで抱え込まないこと」
    本当にその通りだと思います。
    助けてもらうことは悪いことではないのに、頑張っているときほど「もう少し自分で」と思ってしまうこともあるのかなと思います。

    子どもが動けるようになってからが第二ステージ、というお言葉には、思わず頷いてしまいました。
    子育ては、その時その時で大変さも変わっていくんですよね。

    ご自身の経験と重ねながら丁寧に読んでくださり、本当にありがとうございました。

  • 泣きました。
    SOSを出したいのに出せない。
    もうちょっと頑張れる⋯そうやって思って、わからなくなっていく。
    大切な存在を、疎ましく思う心が出たことに、ショックを受ける。
    親も、子どもと一緒に成長するんだって、凄く思います。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    竹藤戸 茉緒先生

    コメントありがとうございます。

    「もうちょっと頑張れる」
    そう思っているうちに、自分でも気づかないところまで無理をしてしまうことってありますよね。

    大切な存在だからこそ、疎ましく思ってしまった自分自身にも傷ついてしまうのだと思います。

    「親も、子どもと一緒に成長する」というお言葉にも、私もそうだなと思いました。

    心を寄せて読んでくださり、ありがとうございました。