とても面白く書き始めに興味がそそられました
人間、言葉にはどうしても自分を良く見せようと言う気持ちが乗ってしまうものではある。しかし、この主人公レイスにはソレがない。よく言えば虚飾がなく、悪く言えば身も蓋もない。出世にも他人にも興味がない。だが、そんな男だからこそ出来ることがある。そういう話である。
能吏千里を走る、楽をしようと墓穴を掘る伯爵ざまぁ(笑)
まったくやる気のない主人公ですが、なぜか話がよく回るスローライフ作品ですやる気がないとはいえ最低限のことはしているのでストレスも無く快適に読めます