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  • 『血族』への応援コメント

    拝読いたしました。

    血を吸う生き物は苦手ですね。無害なら基本的に放っておくのですが、彼らは強い痒みや痛みをもたらすので……やはり相容れない存在だと思います。
    生き物の血液は栄養価が高いのでしょうか。危険を冒して体表に取りつくのは命が幾つあっても足りないでしょうに。
    吸血鬼伝承もこういった生き物たちから形作られた部分があるのでしょうね。

    作者からの返信

    二ノ前さん、コメントありがとうございます。

    血を吸う生き物って嫌ですよね。
    蚊なんかを潰した時に血が爆ぜたら、気色悪さが倍増します。わたしも苦手です。

    本作は、血を吸うことや暗い場所に潜むことなどから、南京虫と吸血鬼を重ねながら書いてみました。

    虫そのものを擬人化した話に読める印象が強くなってしまっていたので、いただいたコメントを拝見して少し改稿しました。

    吸血鬼伝承と、実在する吸血生物を結びつけて考えてみるのも面白いですよね。

    今回も読んでいただき、ありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    『血族』への応援コメント

     やあ、根古野さん。これはよい作品ですね。
     南京虫、嚙まれるとあの猛烈な痒さが何日も続きますし、駆除しないと、またやられるのですが、彼らにも彼らなりの生きる理由や生活や社会がありますからね。うかつにバルサン焚いてジェノサイドしたりすると、どんな目にあうか分かりませんよね。。

     主人公の男性は、彼らとの血のやり取りを通じて、次第に取り込まれて、最後はあちら側に行ってしまったのですか。いや、結束の固い良い家族で、美人のお母さんが特にカッコよかったですよ。
     普段何気なくキンチョールをシュッシュやって蚊を退治していたのが、本作を読んで少し考えるようになるかも知れませんが。ま、でもシュッシュやるとは思いますがw

     いろいろ考えさせられる良作でした。
     お星様を入れておきますね。

     

    作者からの返信

    小田島さん、コメントありがとうございます。

    虫の側にも家族や生活がある、という考えもちょっと気味悪いですが、面白いですよね。
    実は発案時には、虫の記憶を擬人化して追体験する話として考えておりました。

    人間側からすればおぞましい存在ですが、蝙蝠や血と縁の深い吸血鬼のまわりには、南京虫がくっついていてもおかしくなさそうだな、と。

    そこから少しずつ発想が広がって、今の形になりました。

    いろいろ考えながら読んでいただけたこと、とても嬉しいです。
    本作も読んでいただき、ご評価までありがとうございました。