酔っぱらい先輩と、おとなしい後輩の距離感が絶妙でした。軽快な会話とコミカルな語り口の中に、相手の「踏み込んでほしくない」と「でも仲良くしたい」という気持ちを丁寧に描いているのが印象的。サプリをきっかけに始まる二人の関係が、読後にはじんわり温かく残ります。