「台風の日、朝3時43分に、これを書きます。」
タイトルがまた好き。
タイムリーだし。より自分達と近い日常を感じます。
カクヨム内、創作エッセイは溢れているけれど、
「今日、ここで生きている自分」を書いたエッセイは、貴重です。
台風の日。
風が吹くから、店を閉じる。
それくらいの選択肢があってもいいと思う。
でも、それが許されない仕事も、ある。
だから、今日も。
誰かが、傘を差して、外に出て。
誰かが、電車を動かして。
誰かが、レジの前に立って。
その「誰か」がいるから、
この世界は、今日も、ちゃんと回っている。
仕事って、本当に大変。
でも、その大変さの向こう側に、
誰かの暮らしがあって、
誰かの「助かった」があるんですよね。
このエッセイは、そういう。
台風の日に、静かに頑張っていた、全部の人に、
「お疲れ様でした」って言いたくなる。
そんな、優しさが溢れます。
朝3時43分。
きっと、いろんな想いが作者様の中を巡っていた時間だと思うんです。
その想いが、こうして。
読む人の心にも、届いています。
台風の中、頑張った、全ての皆さんへ。
そして、このエッセイを、この時間に書いてくれた作者様へ。
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございます。
【蛇足】
これは、本作品とは関係ないので、本当に蛇足なのですが。作者様の別作品で、このエッセイをAIに再生成してもらって「陽キャパリピ男子版」や「冴えた陽キャ女子版」を書かれています。これは、なかなか面白い試み。もちろん、AI本文利用としてちゃんとタグでお知らせ済みです。
結果としては、本エッセイが一番好きと感じたレビュワーでした。