欲まみれの豚でございます。普段は軍艦と兵站の話しか書いていない哀れな豚です。
「目先の欲を叶えても、すぐに消えてしまう」で締めた回に、欲の塊が感想を書きに来ました。 謎だと思います。私もそう思います。
スーパー。
何を買うかを決めてから入り、迷わず出る。正しい兵站です。
パチンコに例えれば、出る台が埋まっていたら、すぐさま帰る。それぐらいの潔さです。ただ、とても難しい。
食材が冷却材を兼ねる。一つの物資に二つの役割を持たせるのは、限られた積載量で戦う側の知恵です。ここは実に軍隊的。
「少しの時間と割高出費をトレードする」店。
これがコンビニ。値段が高いのではなく、時間の対価が乗っている。そう捉えた瞬間、「高い」と文句を言いながら通い続けることの矛盾。上げ底弁当に怒る人へ「容器の空洞部分に石でも詰めてるわけじゃないよな?」と返すくだりは、下士官の教育かと震え上がりました。
これだけ言いたいことを言い切って、コンビニ客を「肥やし」呼ばわりまでして、締めが「またな」と。
礼も言わせず、振り返りもせず去っていく。説教を垂れ流したあとの、この潔い背中。
豚の性癖に、刺さりました。
なんだ、これは。もしかして、とんでもないエッセイを発掘したのでは。
何を言ってるかよく分からないかもしれませんが、アラサー独女の生存戦略、続きを楽しみにしております。