2026年9月23日 23:52
壺の部屋への応援コメント
こんばんは、はじめまして。読み合い企画から参りました。「——ちゃぷん。」ここ、怖い!!最初は「山の化物から男の子を守るための部屋」だと思って読んでいたのですが、おじいちゃんの昔話で意味がまるごと反転するのが面白かったです。川の水は神様に守ってもらうためのものではなく、化物に生贄を選ばせるためのものだった。「神様の部屋」という呼び方も、嘘ではないのがまた怖いですね。そして印象に残ったのが、「自分たちで差し出したら、自分たちの罪になると思ったんだろうよ。」という言葉。化物そのものだけではなく、生贄を自分たちで選ぶことから逃れるためにこんな仕組みを作った村人たちの怖さも感じました。何も知らず、嬉々として川の水を壺に入れてしまった主人公。最後のおじいちゃんの、「全く、怖がらないのも問題だな。」がものすごく効いていました。……ところで、あの「ちゃぷん」は何の音だったんでしょう。怖いけど、めちゃくちゃ気になります!素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました!
壺の部屋への応援コメント
こんばんは、はじめまして。
読み合い企画から参りました。
「——ちゃぷん。」
ここ、怖い!!
最初は「山の化物から男の子を守るための部屋」だと思って読んでいたのですが、おじいちゃんの昔話で意味がまるごと反転するのが面白かったです。
川の水は神様に守ってもらうためのものではなく、化物に生贄を選ばせるためのものだった。
「神様の部屋」という呼び方も、嘘ではないのがまた怖いですね。
そして印象に残ったのが、
「自分たちで差し出したら、自分たちの罪になると思ったんだろうよ。」
という言葉。
化物そのものだけではなく、生贄を自分たちで選ぶことから逃れるためにこんな仕組みを作った村人たちの怖さも感じました。
何も知らず、嬉々として川の水を壺に入れてしまった主人公。
最後のおじいちゃんの、
「全く、怖がらないのも問題だな。」
がものすごく効いていました。
……ところで、あの「ちゃぷん」は何の音だったんでしょう。
怖いけど、めちゃくちゃ気になります!
素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました!