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公主と鸚鵡 望郷の空

公主と鸚鵡 望郷の空

松木響子

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★17
6人が評価しました
本文あり
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本文ありのおすすめレビュー

  • 桜田リコ
    61件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    短いけれど濃い。望郷と運命を描いた歴史幻想譚

    長安の華やかさから始まり、果てしない沙漠を越える旅、そして異郷での結婚と別れ……短い三話ながら、望郷の想いと運命の厳しさがぎゅっと詰まっています。

    華やかな長安を離れ、沙漠を越え、異郷で生きる公主の想いが、静かに、しかし切実に伝わってきます。

    特に「鳥となりて故郷に帰らん」という願いが、物語全体を優しく、そして切なく彩っているのが印象的でした。

    望郷の詩が何度も繰り返され、最後の解放のシーンまで、静かに、しかし力強く心に残る作品でした。

    • 2026年9月24日 19:53
  • 冬木洋子
    71件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    いろんなロマンがぎゅうぎゅう詰めのてんこもり!!

    色鮮やかな異国の描写にうっとり、古き良き少女小説的トキメキににっこり、愛と哀しみに彩られた栄枯盛衰の歴史絵巻に嘆息……いろんなロマンがぎゅうぎゅう詰めのてんこもり! 短いけれど濃ゆ~い一品です。

    • 2026年9月21日 22:35