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  • マジで?
    まずそんな二文字が頭をよぎりました。三文字か。
    マジか。
    読んでる途中でAIもニンゲンもどうでもよくなりました。

    たとえばこれが小説の体を成してるか。大手出版社賞レース一次予選を突破できるかと言えば、できないと思う。小説の体を成してはいない。キャラクターの掛け合いがメインのコント風漫才が根底にあり、地の文でだいぶごまかs、いや、どうでもいい。
    小説の体を成してはいないが、まごうことなきサメ小説が飛び出してきた。いっさいニンゲンが手を加えずにAIというシェフが一人でサメを料理し切った。
    サメ映画とはサメが主役ではなく、サメを思ってヒトはどうするかが問われる。

    台詞回しがパーフェクトでした。