「書道の時間」(サイコホラー短編)への応援コメント
拝読いたしました。
薄情な性分で、今までの人生で心の底から感謝できる相手はそう多くはありません。きっと人の好意を無頓着に受け取っているのでしょう。
そういった人々に巡り会えたことは、例え乾いた人生であっても幸運だったと思います。思い出に浸りながら眠れるのなら、なおさらのことです。
作者からの返信
「一筆入魂」。直球のレビュー・コメント嬉しく。ありがとうございます!。
主人公はおそらく薄情です。目の前の今生・生者の存在に心底失望するからこそ、過去の死者と思い出の断片を極端に美化し。己の逝く道を儀式で飾る。
ある意味「卑怯な演者」と言えるのかもしれません。人生本番の引き際、難しいですね…。
札幌は今朝、初暖房でした(笑)。季節柄、風邪などひきませぬよう。
コメント励み、感謝いたします!。
「書道の時間」(サイコホラー短編)への応援コメント
もういなくなった人たちを思いながら、筆で名前を綴った13枚。
主人公はそこに自分の名前も書き足したいような思いを抱えて生きてきたんでしょうね…
作者からの返信
そう思います。死後の世界・死者の存在が、今生・生者の存在より身近に感じる、あちら側に行きたい。主人公はその曖昧さの中、日々を生きてきたのだと思います。お読みいただき、コメント嬉しく。感謝いたします!。
「書道の時間」(サイコホラー短編)への応援コメント
家族を「オス」「メス」と呼ぶような乾いた冷徹さと、早逝した知人や父に対して、「心強い諸先輩方」と湿度の高い敬意を向ける二面性が、主人公の歪んだ心理を鮮烈に浮き立たせてますね!
人生への執着を完全に手放し、父と同じ刃物で自らの幕引きを静かに演出する姿に、行き場のない狂気と底知れぬ説得力を感じる作品でした!
ありがとうございました⭐︎
作者からの返信
ありがとうございます!。
現実社会の人間と自分に失望するからこそ、死者と死者の世界を過度に美化する温度差、落差。冷徹かつ、執着心が強い主人公の2面性。その点を直球でズバリご指摘いただけるコメント。とても嬉しく。書いてよかったです!。
貴重なお時間、ひたすら暗い拙作をお読みいただける喜び、感謝いたします!。
「書道の時間」(サイコホラー短編)への応援コメント
ううう……(ノД`)
作者からの返信
私、来世で明るい話を書けるように、今生での修行、頑張ります!(笑)。