応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 物乞いへの応援コメント

    ラストの背筋が凍る恐怖への急転直下…!最高すぎる狂気の着地点に脳髄が壊れましたw

    作者からの返信

    てっぺい様、コメントに感謝申し上げます。

    恐怖をもたらせたなら何よりです。自分が実際に見た人間の奇行から着想を得ておりますが、コメントを拝見いたしますと全国各地に同じような人物を見た方々がいらっしゃいますね。
    彼らや彼女たちには自分だけが理解できる考えがあり、それぞれ得体の知れない行動原理があるのかもしれませんね。


  • 編集済

    物乞いへの応援コメント

    二ノ前先生へ。

    コメント、失礼致します。

    短編でありながらも、
    二ノ前先生の、正に、「天才」「鬼才」の筆力・能力、絶好調です。
    ただただ、凄いの、言葉しか出ません。
    即、レビューさせて下さい。


    ところで、ホラーは怖くて書けないと言われるある女性作家さんを、紹介させて下さい。
    「栗パン」と言われる方です。
    この女性作家さんも、語彙力・筆力・知識量等が凄いです。ちなみに、東大出、東大大学院出、外国の大学院出です。

    いずれ、詳しく、紹介させて下さいね。

    作者からの返信

    立花 優様、レビューコメントで評価していただけて大変恐縮です。

    親しみやすい名前とは裏腹に、輝かしい経歴の方ですね。その頭脳には、自分では思いも寄らない潤沢な知識が蓄えられているのでしょう。
    ご紹介してくださり感謝いたします。是非その方の御作も拝読させていただきたいと思います。

  • 物乞いへの応援コメント

    コメント失礼します。

    時々、どうやって暮らしてるのか不思議なお婆さんに出会うことがあるので、自分の会ってきた方々にもこういう奇妙な能力を持ったお方がおられたのやも……と、怖々読ませて頂きました。
    人が壊れる瞬間を心待ちにしながら、縁のある道具を愛でる…コレクションルームみたいなのをこのお婆さんはお持ちなんでしょうかね。まだ小学生くらいの主人公の、壊れる様を見れる確信がありそうな口ぶりから、年齢不詳さがあるのも気味の悪さを掻き立てられました。

    作者からの返信

    通院モグラ様、ご感想ありがとうございます。

    おそらくは市町村の支援を受けているのでしょうが、それにしても活発的ですね。あの原動力がどこから来るのか、よくわかりません。
    どこかにそうやって集めた品々を陳列する場所があるのでしょう。一人一人の顔を覚えており、大切にしているはずです。
    考えのおかしい人か、それとも本当に怪異か。どちらにしても得体の知れない存在ですね。

  • 物乞いへの応援コメント

    二ノ前はじめさま

    こんにちは。
    老婆が他人の物を欲しがったのは、人知れず、他人の生死を観察する昏い喜びのためだったのでしょうか。老婆の行動や容貌に正常からの逸脱を嗅ぎ取ったつもりで忌み嫌う子供。それは自分の作った紙粘土作品の不格好さにうんざりするのと同じレベルの感情だったのかもしれません。
    老婆の「お嬢ちゃんは、いつ壊れるのかしらね」は、まだ未熟な体験しかしていない少女に重い衝撃を与えたことでしょう。彼女のその後が気になって仕方ありません。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、こんにちは。ご感想ありがとうございます。

    言葉を選ばず言ってしまえば、老婆の奇行は紙粘土の人形と同じく不格好に見えたでしょう。軽蔑と得体の切れない存在に対する警戒感が入り交じっていました。
    真偽はどうあれ、老婆は集めた品々が壊れる様を愛でていました。その心情に思い至るにつれて、女の子は胸の奥に言い知れぬ感情を抱えることになってしまったでしょう。

  • 物乞いへの応援コメント

    コメント失礼します!

    前半で老婆を「気味がわるいけど可哀想な人」と印象をつけて、後半で純粋な恐怖を提示する。
    この構成によって、さらに恐怖が増しますね。
    お見事です!

    作者からの返信

    ガビ様、ご感想ありがとうございます。

    身近な人物を見て思いつき、さらに薄気味悪さを付与したお話です。
    奇行を繰り返す人を見て、どういう理由があるのだろうと想像しました。
    評価してくださり感謝いたします。

  • 物乞いへの応援コメント

    へっ、カクヨムで小説読んでたら洒落怖だったってか!!

    ・・・・ガクブル。(短編ゆえの不条理な恐怖でした)

    作者からの返信

    @GGtop様、ご感想ありがとうございます。

    こういった短いホラーを書き連ねております。洒落怖などの怪談に通じるものを書けていたなら嬉しいです。

  • 物乞いへの応援コメント

    マ、マーキングされている…老婆にマーキングされている…命とリンクする人形。恐ろしき老婆の力…

    作者からの返信

    ジロギン2様、コメントに感謝申し上げます。

    老婆の力か、不思議なこの世の理か。少なくとも彼女は、人の命とともに物品が失われると固く信じています。

  • 物乞いへの応援コメント

    拝読いたしました。
    読んでいる途中から、既に結末に向けて心が躍りました。ホラーを読んでいるのにこんなにも胸が高鳴るのは不思議なものです。老婆は壊れた物を見て何を思うのでしょう。何を楽しみに生きているのでしょう。そして放り投げられた子どもが負った不安。想像する余地のある作品が大好きです。

    作者からの返信

    万福丸様、コメントをお寄せ頂き感謝申し上げます。

    老婆は自分の身近な人物から生まれた存在であり、女の子と同じで理解が難しい相手でした。
    人の命の終わりを見届けているという優越感があるのでしょうか。あるいは崇高な思想で行なっているのかもしれません。
    何にせよ、彼女の思考を辿るべきではないのでしょう。

  • 物乞いへの応援コメント

    みんな書いてて申し訳ないですが、「お嬢ちゃんは、いつ壊れるのかしらね」という静かな問いかけで、不安を抱えたまま物語の外に放り出される。この読後感がホラーですよね☺

    作者からの返信

    平ミノル様、コメントに感謝申し上げます。

    結果が出るとしても何年後がわからない上に、真偽がわかるわけではありませんからね。ただ自分の命が宿ったと考えている物を所持した人間がおり、その結果を待ち望んでいる。
    少女は私物を渡したことをずっと悔むことでしょう。

  • 物乞いへの応援コメント

    「これは、その人なの」という言葉が印象的でした。
    老婆の物乞いの意味が最後につながり、
    「いつ壊れるのかしらね」でゾッとしました。

    作者からの返信

    恋せよ恋様、ご感想ありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。

    印象的な結末を描けていたなら嬉しく思います。文中の台詞は勢いで決めているため、ふと思いついた一言がこの言葉でした。
    物には魂が宿り、壊れるときには不吉な前触れとされるので、このお話となりました。

  • 物乞いへの応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     狂人には狂人の理屈がある……その理屈が現実を侵食していき、飲み込まれそうな感覚を憶えました。
     すぐ隣にある、手触りの在る恐怖に震えます……

    作者からの返信

    遠部右喬様、こんにちは。ご感想ありがとうございます。

    彼女なりにそう思い至る経緯があったのでしょう。真偽はさほど重要ではなく、この老婆が信じて疑わないことが焦点となります。
    人の死を愛でるために物乞いをしているのですから。

  • 物乞いへの応援コメント

    子供の頃には、物乞いとか徘徊している乞食とか、まだいました。
    自分に理解出来ない存在で怖かった記憶があります。
    そして、からかって逃げたり。最低でした。

    超自然的なことは起きておらず、物乞いの言っていることも本当のことなのか、キチガイの世迷言なのか分からない。
    でも、それが怖い。

    作者からの返信

    Perchin様、ご感想ありがとうございます。

    どこか思考の過程でボタンの掛け違いが起きたのでしょうね。行動原理が理解できない存在を恐れるのは人の防衛本能に近いです。
    自分も見て見ぬ振りをしたことが数多くあります。

  • 物乞いへの応援コメント

    この話の段階では、奇妙な事は起きておらず、奇妙な登場人物しか現れていない……
    そして老婆が本当に他者の死が解かったとしても、それでどうこうする訳でもない

    のだが、此処から何かが起こりそうな、そんな薄暗い感じのする掌編ですた

    深読みをすると主人公が女の子というのは読者には最後の老婆の台詞聞くまで解からなかったですが、
    この老婆には主人公から物を受け取った瞬間に解かったのやもしれぬとか
    図工という事で小学生でしょうが、こういう年齢時は性別どちらか解からない少年少女居ますしね

    作者からの返信

    あるまん様、最新作にもコメントを賜り感謝申し上げます。

    タグに「人怖」を付けようか悩みました。老婆の自己申告であり、不気味ではあっても何も起きてはいないのですね。
    自分の作風として、あまり語り手を描写しないというのがあり、最後は少々唐突だったかもしれません。いっそどちらでも通じる呼び方にして徹底するべきだったかと思い返しました。

  • 物乞いへの応援コメント

    コメント失礼いたします。
    よくいる「奇矯な」老婆。子供のころの私の身近にもいらっしゃり。要警戒人物として見ていました。53歳の今、見える景色は若干ちがい。子供に話しかける行為自体は確かにタブーですが。彼女の思いもわかるような気がいたします。
    レビュー・コメント、失礼いたします。奇矯な老婆は、明日の私かもしれません…(ホラーです(笑))。読ませていただき、ありがとうございます!。

    作者からの返信

    ナカメグミ様、老婆の正体を問うレビューコメントに感謝いたします。また、返信が遅れましたことをお詫び申し上げます。

    他の方々の体験談を見ると、似た雰囲気の人物を知っている方々が多いですね。考え方のボタンが掛け違っている、と勝手に考えておりますが、そのパターンは存外普遍的なのかもしれません。
    おそらく胸に抱えた喜怒哀楽があり、最初から奇矯だったわけではないのでしょう。
    彼女にも「お嬢さん」と同じ幼少期があったと思うと、何だか切なくなりますね。

  • 物乞いへの応援コメント

    下駄の鼻緒がいきなり切れる的な……?

    作者からの返信

    春野咲恵様、コメントに感謝申し上げます。返信が遅れてすみません。

    その考え方に近いですね。昔から使われる表現ですが、知る由もない不幸を持ち主の物品が壊れることで仄めかしたりします。
    老婆は虫の知らせともいうべき現象を固く信じていました。

  • 物乞いへの応援コメント

    二ノ前はじめさんの『物乞い』を読ませていただきました。

    食料や金銭ではなく、その人の所有物を欲しがる老婆。
    このお婆さんの家には、たくさんの物(生命)がありそうです。
    それで寂しさを紛らわせているのかもしれませんね。

    相変わらず読みやすい文章で、怖さ不気味さが引き立ちます。

    作者からの返信

    シバカズ様、ご感想ありがとうございます。

    きっと他人の目から見ればごみ屋敷にしか思えないでしょうね。本人にとっては宝の山かと。
    人の命を握っているという、ある種の万能感があるのかもしれません。それも彼女にしかわからないことですが。
    お褒めの言葉を与り、恐縮であります。

  • 物乞いへの応援コメント

    帰り道にいつもいる「物乞い老婆」。
    幾度となく道を通りかかる者らにものをねだる。

    ただただ可哀想な老婆、しかしそうではなかった。

    道ゆく者らが渡したものが壊れると、その人が天へ旅立ったかが分かる。

    もしかしたら彼らが渡した物はただのものではなく、「我が命」だったのかもしれない。

    作者からの返信

    もゆ丸様、得体の知れなさを仄めかすレビューコメントをありがとうございます。

    周囲の人間にとっては哀れで近寄り難く、ただただ気味の悪い存在でしょう。
    嘘か真かはともかく、老婆にとっては当然の理で、その物品を壊れるまで愛でています。その心理状態は、本人にしかわからないものでしょう。

  • 物乞いへの応援コメント

    コメント失礼いたします。
    おぉ!たった一言でホラーになる、最高のゾワゾワです。
    この老婆出会ったことあるかもしれません。苦笑
    若干、神話的な、妖怪的な匂いがしないでもない、不思議なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    白雨梦乃様、ご感想ありがとうございます。

    そう言っていただけると嬉しいです。
    結構こういう行動をする人はいるのですね。自分も身近な例からこのお話を思いつきました。
    妄想か、真実か。ともあれ、不気味な存在なのは変わらないですね。

  • 物乞いへの応援コメント

    「お嬢ちゃんは、いつ壊れるのかしらね」
     人形が壊れるのか、人間が壊れるのか
     どっちも嫌だけど、老婆は大事にしてくれるんだろうね不格好な人形でも。

    作者からの返信

    井氷鹿様、コメントに感謝申し上げます。

    命そのものだと思っているので、きっと彼女は大事にするでしょう。壊れた時は泣くかもしれません。
    そして卑屈な笑みを浮かべるのでしょう。

  • 物乞いへの応援コメント

    『こういう人いるかも』と考えながら読み進むうち、最後の二行で頭を殴られた様な衝撃を受けました。凄いです。

    作者からの返信

    高井希様、ご感想をありがとうございます。

    実際、自分の身の回りにいた人物を元にしています。その人もまた、どこか小動物的でよくわからないものを欲しがりました。
    その得体の知れなさから思いついたお話となります。


  • 編集済

    物乞いへの応援コメント

    どこか見下していた存在に、最後には何かよく分からないものを握られてしまったような感覚が残るのが、実に嫌ですね……。

    「THIS MAN」みたいな既視感を覚えるのも気味が悪いです。

    悪口みたいになってしまいましたが、素晴らしいホラーでした。

    作者からの返信

    根古野 惹句様、コメントに感謝いたします。

    妄想か真実なのかはわかりません。ただ、女の子はとても嫌な気持ちになったことでしょう。自分が見えないところで命を握られた感覚になったかもしれません。
    気味が悪い、はホラー書きにとっては誉め言葉です。ありがとうございます。

  • 物乞いへの応援コメント

    この老婆が感じているのはただの妄想か、或いは真実なのか。
    悩ましい結末ですね。

    作者からの返信

    奇六人様、コメントをありがとうございます。

    どちらにせよ、彼女は人の命だと思ってそれらを集めています。その物品を愛でて、壊れるのを静かに待つ。
    気色が悪いことには変わりないかと思います。

  • 物乞いへの応援コメント

    こういう人…いますよね!!しかもこんなナリで
    数十億とか持ってる。本当に、この世は闇しか
    ない。マジでうんざりしますよッ!!!
    (リアルタイムで仕事の愚痴を書くな、とw)

    作者からの返信

    小野塚様、実感を伴った感想をありがとうございます。

    良く分からない行動原理の人はいますね。傍目からはどうやって暮らしているかもわからない。周囲の人からは疎まれているので、お金を持っていても幸せかどうかはわかりません。
    身近な例から題材を得たので、女の子の感想と合致する部分が多かったりします。

  • 物乞いへの応援コメント

    二ノ前はじめ様

    なんとも不気味なホラーですね。
    老婆が物を貰いたがる理由が、ちょっと考えつかないものでした。ただの老婆じゃなかった。
    貰う者と与える者。普通は与える者の方が強者なのですが、これは逆転しています。与える者は、知らずに何を与えてしまったのか。怖い話です。
    アイディアがもう、秀逸の一言。

    作者からの返信

    日野原 爽様、コメントに感謝申し上げます。

    普段から奇行が目立つ老婆なので、その理由もおかしなものなのですよね。本人にとってはごみに思える物でも欲しがるので、気軽に与えてしまうのでしょう。
    評価してくださり、まことにありがとうございます。

  • 物乞いへの応援コメント

    拝読させていただきました。

    子どもの頃に、物乞いをしているお婆さんを見かけたことがあり、その方のことを思い出しました。

    その人は、ただ物を乞うだけだったのですが、子どもだった私にはそれがとても怖くて……。
    今でも忘れられないんですよね😭

    だからこそ、この作品の老婆も妙にリアルに感じてしまいました。
    そして最後の「お嬢ちゃんは、いつ壊れるのかしらね」には、思わずゾクっとなりました💦

    怖いのに、続きが気になってしまうような、不思議な気持ちになりました🌸

    作者からの返信

    柊木実佑美様、レビューコメントを賜り感謝申し上げます。

    意外と全国各地に奇行が目立つ人物がいるらしいですね。自分も身近な例からこのお話の着想を得ました。
    普通の大人がやらない行動をする相手は、子どもにとっては恐ろしい存在でしょうね。忘れられなくとも無理はないです。
    この語り手の少女もまた同じ思いを抱き、大人になっても思い出す嫌な記憶となってしまいました。

  • 物乞いへの応援コメント

    また、二ノ前さんが気味の悪い話を書いたぞ。。
    あー、こういう人いたいた! って記憶喚起しつつ読んでたら、まさかの呪術師か?! でも、これだけ人から疎まれて生きて来たら、いつか人の不幸だけを願って生きるようになるかも知れません。
    なんとも既視感のあるようなホラーでした。
    お星様入れておきますねー。

    作者からの返信

    小田島匠様、ご感想とお星様をありがとうございます。

    こういう老婆は全国各地にいるらしいですね。もしかしたら、同一人物かもしれません。
    人から疎まれてこうなったのか、それとも逆なのか。因果関係は不明です。少なくとも本人にしかわからない優越感に浸るために、こういった奇行に精を出しております。
    記憶を刺激する物語になっていたなら幸いであります。