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  • 冬の夜の冷たさや高架下の空気、電車の振動まで伝わってくるような描写がとても印象的でした。特に、志緒の心情と周囲の「冷たさ」が重なって描かれているのが良かったです。

    そこからサブスクを解約し、コンビニのチキンを食べることで少しずつ身体と気持ちを取り戻していく流れが好きでした。二百二十円のチキンという何気ないものが、志緒にとって「生きるための熱」になっているのが印象に残ります。

    そして最後に見つけたカフェのポタージュと「ちゃんと、起きよう」という言葉がすごく良かったです。
    執筆応援していますね。

    作者からの返信

    ご感想をいただき、ありがとうございます。
    ほんの少しの変化が人を前向きにするのかな、と信じて物語を描いています。劇的な物語ではないんですけど。
    いただいたお言葉を励みにして、執筆に勤しみます。