クロノヒョウ様が毎度高難度なお題を二千字以内に縛る名物企画参加作品。お題は「お月見案内人ログ」。なんですかそれ。
本作ではそのお題を、外国人プロレスラーの本国での異名としてあっさり処理してますが、よく考えたら処理してない気もします。まあ、この作者様はそのトボけっぷりも含めて笑いのうちなんで、ぜんぜんOKでしょう。さて、二千字の超短編なんで話の筋は申しませんが、プロレス特有のアングルやギミックと言われる盛り上げるための仕掛けが、面白方向に高速滑走していく話です。プロレス好きでも別に興味なくても、笑えることは保証します。ぜひご一読を。