2年越しのスミレへの応援コメント
中学時代の「教室の端っこ」の2人と、リーダーとして渋々ながら関わってきた主人公のみたらいさん。その2年越しの卒業式の場面がとても印象的でした。
「ありがとう」も「よろしく」も言わない2人へのもやもや、スクールカウンセラーの「妥協も大事よ」という言葉、そして最後に渡された色紙一面の押し花。「みたらいさんへ。中学のあいだはずっと、仲良くしてれてくれてありがとう」というメッセージに、2人なりの精一杯の感謝が込められていたのだと気づかされます。
「私が『入れてあげる』なんておかしいんだけれど」という最後の一文が、この作品の優しさを象徴しているように感じました。読後、胸にじんわり温かいものが残る作品でした。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます♬ 嬉しいです。
最初は「入れたくない・・・」→最後は「私が入れてあげるなんておかしいんだけどね」と思考が変わっているあたり、みたらいさんは少し大人になったんだと思います。
感謝を伝えられるようになった二人も。(笑)
こちらこそありがとうございました!!
2年越しのスミレへの応援コメント
中学生の頃って感情表現が不器用で、ふとした言動で傷付けたり、良かれと思ったちょっとした行動が相手の宝になったり、その事に気付かないままでいたり、それが繊細でピュアで愛おしく思えたりします。丁寧な表現で素敵な話、ありがとうございました。
作者からの返信
中学生同志、傷つけたり傷ついたり、なかなか大変でしたよね。みんな精一杯頑張っていたと思います。
山田さんたちが最後にお礼を言えたのが良かったですかね・・・