第1話への応援コメント
結局”外側は洗えば綺麗になるが、心が汚いのはどうしようもなかった”
といった話ですかね
第1話への応援コメント
素晴らしい話でした^^
恩を仇で返す愚か者は、本来あるべき姿になりましたとさ。
こんな奴は助けずに、立派な男と結ばれるべきでしたね。
薄汚いガキは大人になっても汚いままだった。
さんざん、助けてもらって、支えてもらって、
返したのは裏切りだったね。
私が助けるのは、助ける価値があると思った人だけです^^;
作者からの返信
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました^^
編集済
第1話への応援コメント
恭平は潔癖症ではなく病気でしょう。病名は若年性痴呆症。症状としては千紘が側にいると彼女の大切さを忘れ居なくなると思い出す。そうでなければあれほど極端な行動は取れない。4章前後でまるで別人である。おまけにあれだけお世話になったお祖母ちゃんの遺品をまるでゴミのように扱う。もはや救いようがない。あと千紘は我慢しすぎ。もっと早く怒って良いと思う。
面白かったです。
印象的な台詞
>「おばあちゃん、人は心のほうが大事なんだって」
恭平がずっとこの言葉を覚えていれば良かったのに
作者からの返信
彼の極端な潔癖には、貧しかった頃や家族に置いていかれた過去から逃れたいという気持ちを重ねています。
昔の自分から遠ざかろうとするうちに、「汚いもの」を嫌うことばかりが大きくなって、最後には自分を一番大切にしてくれた人の気持ちまで見えなくなってしまった、という人物でした。
それだけに、お祖母ちゃんの指輪や遺影まで「汚れたもの」のように扱ってしまったところは、私も恭平が一線を越えてしまった場面として書いています。
そして千紘、本当に我慢しすぎですよね(笑)。
もっと早く怒って、もっと早く離れていてもよかったと思います。
ただ、千紘は子どもの頃から恭平を知っていて、一番苦しかった時代の彼も知っています。
だからこそ、「いつか昔の恭平に戻ってくれるのでは」と、どこかで長く待ち続けてしまったのだと思います。
「おばあちゃん、人は心のほうが大事なんだって」
この言葉を印象に残していただけて嬉しいです。
本当に恭平が最後までこの言葉を忘れなければ、ここまで大切なものを失うことはなかったでしょうね。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
第1話への応援コメント
日本には
「ボロは着てても心は錦」という言葉があります。
見た目が貧しくても、心は美しく立派である。という意味です。
中国なら被褐懐玉と同じ意味ですね。
でもこの男は逆で、見た目が立派になっていくにつれ、心が何処までも貧しくなっていった。
錦を着て手鼻をかんだわけですね。見た目が立派になっても、品性は下劣になっていった。
結果、元の空き缶拾いに戻っていった。
そこが最初から彼にはふさわしい場所だったのですね。