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  • 第1話 午後の眠りへの応援コメント

    傷跡を残すナイフのような光りは、たしかに温かみや匂いや手触りがあったのに、ない。今は。
    というような想像をしました。
    痛みは長く続いて離れていかないからこそ、恋があったことをいつまでもたしかなことだと教えてくれるのだと思います。
    主語や目的語を示す「が」も「を」もあいまいになるほど、遠くてかすかな時間を思い出すような、そんな気持ちになりました。

    作者からの返信

    紅戸ベニ様。ありがとうございます。過ぎてみると、「あれはなんだったんだろう」感覚が残る。その時走った自分のこと「思いだしたくないから思いだせない」そんな感じです。「肝」を捉えてくださり、ありがとうございます。