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玉椿 沢
@zero-sum
2018年11月8日
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2018年11月25日
修正していきますか
本日の更新分で、DEAD END,STRANGLEも第1章が完結するので、いい機会なので修正していこうと思っております。 カクヨムに登録して二週間弱、フォローさせていただいた方の作品を見ていると、自分が書いているものとは明らかにテンポやリズムが違う。リズムの整った会話を中心に、ポンポンと小気味いいテンポで話が進んでる。 あぁ、自分のまとまりの悪さを修正するなら、この辺から修正していくのがいいか…と思い立ちました。 読みにくく、展開の遅い話が続いておりました。お詫び申し上げます。
2018年11月17日
私にとっては、ギャグなのです
私にとって「年上の彼女が僕に言う~」は、扱いとしては「ギャグ」なのです。 古いギャグ漫画を読んでいると、「世間の常識を逆手にとって笑い飛ばす」というのが根底にあると感じた事がスタート地点でした。 でも今の世の中、どこか「常識」があやふや、もっと言うと怪しいもので、ギャグ漫画によるある「爆発オチ」が現実に起きてしまっている訳で…。 そんな中「常識を笑い飛ばす」って、前提が崩れてしまっている…と思うのです。 なら今、「何かを逆手にとって笑い飛ばす」にはどうすればいいか…ない頭を絞って考えてみたら、多分、「花のように美しい何か」がそれに当たるような気がしたのです。 だから「僕」と「孝代さん」は、ただ馬鹿話をしながらおやつを食べるだけ。そう言う時間、案外、少ない…と言うのは、私の生活が殺伐としているからと言う説もありますが。 だから昔の記憶を引きずり出して、誰かと食べたかったものを列挙していくのです。…ちょっと昔すぎて、思い出すのに時間がかかってますが…。
2件のコメント
2018年11月17日
私は、文書作法が分かっていないようなのです
自分のサイトで書いてる時は、タグで行間を250%にしているから、ワープロソフトで書いた文章をびゃっと貼り付けて終了にしていたけれど、そうじゃないなら字が詰んで見にくい……。 ああ、自作を見直して、実感しました。 全段落を一行ずつ改行していく作業を開始しました。 見づらい中、読んでくれた方々にご迷惑をおかけしております…。
2018年11月15日
メモを残しておこうと思う
いずれ登場する不幸なキャラに適応しそうな事を思い出した? 思いついた? ので、メモを残しておこうと思ったのです。 セクハラにせよパワハラにせよ、第一世代は処分されないと言うお話。 今、問題になっている事は、「今だから問題になっている」のではなく「昔からそれとなく問題だった」はずだと感じる事が多々あります。 それを最初に使った人は、色々な思考や嗜好があったはずで、その中に一人、こう思った人がいてもおかしくない。 それは「効率よく人心掌握できる」と。 自分のストレスは軽減され、周囲も「またあいつか」となり、被害者を劣等だと感じ、相対的に優位性を確認できる。士気が上がれば、恐らくは業務効率も上がった事だろう。 もし、そうして出世した人が幾人かいたら、そう言うやり方を見て、効果を実感した第二世代は、第一世代よりも増える。上司は一人だけれど、部下は複数人だから。 一人が一人を使い潰す分には声を上げられる被害者の数が少ないから問題にされにくいけれど、第二世代、第三世代へと移っていく中で、その数は増えていき、数代後で声を上げる人が閾値を超えてしまった事で問題化した、と考えると、数度の代替わりに必要だった時間は如何ほどか? 多分、この方法を実践した第一世代は、引退していて処罰の対象には鳴らない。 法を穴を突こうとする人の心理に、こういうのもある気がするのです。 本当に斬新、前例がない手段ならば、問題が発覚するのは自分よりも遙か後の世代だから、「得はしても、損はしない」と。 失敗する人の法が多いけれど、成功した場合が、今のハラスメント問題の原因の一つにある・・・とまで言うのは、フィクションのネタだからですけどね。 さてさて、覚えておこう。そして、どこかで出そう。加害者と、被害者の百識を。
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