皆さま、こんにちは! いつもお読みいただきありがとうございます。最近、リアルで人の名前を呼び間違うという大ポカをやらかし、しかもそのとき口にした呼び名が、よりにもよって「大柴先生」だったゆずこです(๑•᎑<๑)ー☆
言挙げした瞬間に、心の中で悲鳴を上げました。こんなことは初めてで、動揺しましたね……呼びたかった相手が、その場にいなかったことが、せめてもの救い……ほんの数分前まで因習村ホラミスを書いていたばかりに、大変なことに……「大柴先生って誰?」と、ご興味を持ってくださった方は、彼が暮らしている因習村まで、会いにいっていただけますと幸いです笑
大柴先生が暮らす因習村→『憑坐さまの仰せのままに』(
https://kakuyomu.jp/works/16817330662631889848)
さて、私のしょっぱい失敗談はさておき! 本題です!
カクヨムで仲良くしてくださっている浅川瀬流さん(
https://kakuyomu.jp/users/seru514)から、拙作短編『隣の神様はWeb小説家』(
https://kakuyomu.jp/works/16817139556117071137)のPOP風FAをいただきました!
キャッチコピーの終わりから、すうっとのびる桜色の糸と、そこに交差する青色の糸を眺めていると、作中の季節の空気が伝わってきて、表現の凄さに圧倒されました。彼と彼女を運ぶ電車の風景も、柔らかい字体で綴られたキャッチコピーと紹介文も、全てがとっても嬉しくて、何度も見返してはニコニコしております。POPをいただいた際に瀬流さんと交わしたやり取りも含めて、大切な宝物が増えました💎
瀬流さん、素晴らしいPOPをありがとうございました! またSNSで作品を宣伝する際などにも、たくさん使わせていただけたらと思います!(*´ω`*)
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ここまでお読みいただき、ありがとうございました! 水面下で新しい短編の案をこねていたり、憑坐さまとは別の長編案を出してみたり、隙間時間にあれこれと妄想しているものも、どこかで形にできたらいいなと思います。ひとまず、引き続き因習村で戦ってきますね!🔪(๑•᎑<๑)ー☆