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御礼✨&作品宣伝


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汐海有真(白木犀)さま、星見守灯也さま、★評価をくださりありがとうございました✨

こちらは順調にスタートしております♪
親友の奏多くんの名前がちらほら出ておりますが、彼のことは後々。実は加筆修正するにあたって、すでにこの辺りから"におわせ"をしております。前作を読まれた方は気付いていらっしゃるかな····? いや、いないと私は思っております。

しかし後になって違和感を覚えるはず。
微妙に彼の設定が変わっていることを····( ̄ー ̄)ニヤリ

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以降、コピペ宣伝です↓


✿ライト文芸部門✿

【ようこそ、万屋「華鏡堂」へ 〜拝啓、あやかしの皆様。お困り事はぜひとも当店へご依頼ください〜】

〜あらすじ〜

万屋【華鏡堂】。
華鏡堂には店主である梓朗の他に、龍神の化身である少女、識。ひとの身でありながら鬼となり、妖刀と共に幽世にやって来た訳あり青年、三上紫紋。同じく現世から幽世に迷い込んだ運が悪すぎる高校生、鷹羽平良。この四人が在籍している。

万屋の仕事は、幽世に棲む者たちの"困りごと"を解決すること。時に壊れたものを直したり、新作料理の試食をさせられたり、禍に蝕まれた神やあやかしたちを救ったりと、多種多様な依頼が寄せられるようだ。

個性的な幽世の住人たちとの交流や、次々に起こる問題をきっかけに、平良は自分がこのセカイに迷い込んでしまった本当の理由を知る。

果たして、不運な少年の運命やいかに―――――。


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【ようこそ、万屋「華鏡堂」へ 〜拝啓、あやかしの皆様。お困り事はぜひとも当店へご依頼ください〜】
https://kakuyomu.jp/works/822139838181288229

✿前回と話の流れはほぼ同じなのですが、設定や台詞、重要なシーンも色々と手を加えておりますので、新鮮な気持ちで読んでいただけたら幸いですm(_ _)m

明日からは1話ずつ公開。
朝7時に更新。
作品のフォロー、♡、★評価感謝!!

皆さまおそらくたくさんの作品をフォローしていると思いますので、コメントは最小限で大丈夫ですからね! 私も今回は全話には難しいので、できる範囲でやらせていただきます(*˘︶˘*).。.:*♡

コメント

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