諸々ありますので、まとめようかと。
7/18
「公女20」:普段と毛色が相当違います。第一部当時からのティナ達の成長を見ていただきたく。
「公女0」:王立学校時代のアレン、リディヤ達。
専門店様に20・0巻各SS×3+ゲーマーズ様連動SS×1
※作者的には、連動SSがお気に入りです。
7/26
「公女コミカライズ5」
「篠原君ち2」
8/20
「公女画集」:イラスト約300点。短編も載っています。
改めてみますと、キャラと服装が多いなぁ、と。
cura先生じゃなければ、まず間違いなく難しかったと思います。眺めているだけで楽しいです。描き下ろしイラストも素晴らしいのでお楽しみに。
※正式発表前なので詳細書けませんが、特典SSもあります。
公女本編21巻:今年秋口の予定です。
……定期刊行です……。
12月までに出せれば『年3冊×7年維持』達成☆(人の限界、とも言います)。
お会いしたことはありませんが、K池先生やO森先生の正体を、僕は正直疑って(検閲)。
三つ葉マークを握りしめ、変わらず馬車馬の如く書いていきたいと思っております。
公女アニメ:毎週、観ていただけるのが最高の応援になります! 主要キャラは勿論、未だ発表されていないリサ様や他キャラの声優様にも注目をば。
加えて……アニメを取っ掛かりにしていただき、原作やらコミカライズを布教していただけますと、本編の寿命も勿論延びますし、何より作者の懐が潤う……かも、しれません。
重版、って本当に素晴らしい言葉ですよね!
あと、アニメ2期とか……時には強欲であろうかなって。
↓公女0口絵。幼いリディヤも良いものです。
