お陰様で『公女』は今年の12月で五周年となります。
これも応援して下さる皆様のお陰です。本当にありがとうございます。
現在、原稿に追われ続けているので、すぐに、とはいきませんが……短編でも書こうかな、と思っています(カクヨム上でね!)
以下、どれが良いですか? 一番人気を年末に書きます。
・アレン、リディヤの一日デート(大学校編=砂糖菓子の塊に蜂蜜を一瓶かけて)
・大学校生なカレン、アレン家のお泊り風景(ステラ、フェリシアもいるよ! お酒飲んで、欲望丸出しだよ)
・研究生は辛いよ(第三者視点で見た、教授の研究生達の毎日)
・夏の出会い(アレン、リリーが出会った日)
・雨の日に(ステラとアレンのお出かけ)
・魔道具の利用は計画的に(年齢がおかしく魔道具によるバタバタ劇。幼児アレンと大人なティナ達)。
・アレン商会の野望(フェリシアが企ていること。きゃーきゃーはしゃぐメイドさん達)
・権力の使い方(忙しさの余り、色々と吹っ切れたシェリル)
・秘密結社『御嬢様方を陰日向より御見守りする公爵家メイドの会 臨時特別版』
・教授裁判(悪行を重ね過ぎ、捕らえられた教授。裁判が今始まる)
他「こういうのが良い!」とかお気軽に。
更新したいんですけどね……確たることは言えず。
公女16(普段よりも頁増+苛烈過ぎて。偽聖女様は今巻も大変素敵)を倒したら、少しは出来るといいな。
『世界を変える運命の恋』は、勉強がてら短期集中で参加したいですね。20000字なら、無理せず二日間で。
富士見L文庫作品とか読まなきゃ!
↓公女口絵だとこれが一番好きです。
