本日は仕事がおやすみだったので観てきました。
ネタバレは避けますが、目頭がぐっと熱くなる素敵な物語でした。
そんな風に思いながらネット検索をかけてみると、全体的に思いの外低評価でした。私は「細田守の作品はこうだ」とか「このシーンにはこういう意味がある」とか深く考えないからか、賛同しかねる意見が多かったのですが、捉え方は観る人によって様々なようです。
それはそうと、私は「このシーンをノベライズで書くならどう表現するのかなあ」なんて視点で観てしまっています笑 ノベライズ作品を主に書かれている作家さんもいらっしゃいますが、その表現力は非凡なものを感じさせます。少なくともポンコツの私には絶対無理です笑
また今度おやすみができたらのんびり映画を観に行きたいものです。何の映画を観に行こうかしら。