AI時代の新しいネットリテラシーかもしれない
AIとの会話をスクショで公開するとき、「自分の発言に個人情報がなければ大丈夫」と思いがちです。
でも、パーソナライズされたAIの返答には、ユーザーの背景が間接的に反映されます。
たとえば大量の会話を集めれば、
「IT系の仕事っぽい」
「AIを仕事でも使っていそう」
「創作をしている」
「この分野にはかなり詳しい」
といった情報を、本人が明言していなくても推測できる可能性があります。
一枚では分からなくても、十枚、百枚と集まれば輪郭が出てくる。
つまりこれからは、
「AIに何を教えるか」だけでなく、
「自分を知っているAIの返答を、どこまで公開するか」
もネットリテラシーになるのかもしれません。
便利なパーソナライズほど、自分専用の鏡にもなる。
ちょっと面白くて、ちょっと怖い話です。🪞
ちなみにこれ、人間が推測するのではなく、開示されているスクショをAIに分析させると簡単にわかります。語彙や知識レベル、画面の見切れ、職業の方向性は数枚でも抜けます。
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