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カクヨム公式からレビュー貰ってる人いいなと思いながらすこーしぼやきます

ユウキ・アカツキです
通知でたまにやってくるカクヨム公式のレビューを見てあ、これやってもらいたいなーと羨ましいと思っている今日この頃です

羨ましいというかどうやったら貰えるん?と疑問にも思ってますがとりあえず…はい実力で頑張りますなんてことはさておき

少しぼやきます

世の中何があるか分からないというか、なんだろうか
何が言いたいかと言えば父が最近になってどんどん酷くなってきている、ということですね

まあ、嘘は良く言いますし、すぐキレますし、声でかくて一緒に買い物行く時これ欲しいと言うと要らないとかでかい声で言いますし…
母と一緒に困っているというか、もう嫌になってるといえばいいのでしょうか
とにかく酷くなってきてるんですね
それが嫌すぎますし、どうしようもできないからこそタチの悪い…(自分の親に向かって言うべきことではないが)

最近起こった酷いことを投下してから夜の私に任せます
一番酷かったのは私の卒業式の日に体調悪いということを隠していて寝込んでいたまでは良かったんですけど後日でもいいから食べに行こうかと言ったあと何もしない、言わない
卒業式の日楽しみにしていた食事は食べられず半額シールの貼ってあったピザで終わる

とりあえず、それはこれ以上言わないでおきます
悲しくなるだけなので

そんなことはここで忘れて、楽しいこと考えましょう(お前がネガティブな事言ってるやん)

以上、ユウキ・アカツキでした!!

2件のコメント

  • そうですよね!ストレスは最小限で、毎日楽しく生きていきましょう!
  • ユウキ・アカツキさま

    お節介であると承知で一つ書き留めさせていただきます。

    ふと、ユウキ・アカツキさまのお父様が、このように子の執筆活動されている事実を、ご存知でらっしゃるのかどうか、という点が気になりました。

    そしてここで個人的な話の挿入になり恐縮ですが、私の父は私の執筆を知っていますが、特に興味は持ちませんし、読んでほしいと言っても読んでもらえません。

    何を申し上げたいかといいますと、親というのは、実は子そのものと、子のすることとに、実はあまり興味がない存在なのではないか、という猜疑心が募ってならない、ということであります。

    特に卒業、という人生における大きな節目において、ユウキ・アカツキさまがここで認められたように、厳しい対応をされているのは、「家族とは、親子とは何なのか」という答えのないであろう問いの反芻を加速させます。

    そして最後に、ユウキ・アカツキさまに、明るい何かが訪れますように。

    他人事のような物言いかもしれませんが、私にできる最大限のお節介を、ここに記させていただきました。

    長文へのお目通しを、深く感謝いたします。

    加賀倉 創作(カガクラ ソウサク)
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