駄作製造機 信頼度0%のWEB作家がこちらです 生成AIはどちらかというと否定派
物語創作をこよなく愛する男。
活動中……
お金とお肉とブルーハーツの『ロクデナシ』をこよなく愛する社会人。 たまにレンジでパンツをチンッ! してしまう。 何故か家に帰ると飼い猫のマコちゃんに靴下の臭いをかがれる。 基本的に作品はブルーハーツの曲を意識して書いている。 好きなアニメは『ヤンキーハムスター』 好きな作家は『火鳥』先生 好きな漫画は『カードキャプターさくら』 好きなキャラクターは『小狼くん』 好きな小狼くんは『【さくらカード編】の小狼くんだが、もちろん【クロウカード編】の小狼くんも大好きです。【クロウカード編】の生意気な小狼くんが、【さくらカード編】の恋する男の子の顔、いやメスの顔を視聴者に見せてくれるときは何とも言えないカタルシスを覚えます。とくに僕個人としてはさくらちゃんに告白しようとして毎度の如く邪魔が入って固まってしまう小狼くんをそっと優しく抱きしめて「じゅて~む」と耳元で囁いてあげたくなるシーンが超大好きです! ただアニメ版の最終話は録画していたハズなのに何故かクライマックスが大相撲に差し替えられていたときは、幼心ながら世界を滅ぼそうかと思いました。が、無事レンタルビデオ屋で最終話を借りて視聴成功。その1時間後、1日中涙と鼻水を垂れ流して放心状態になってしまったのはイイ思い出です。ちなみに最近のお気に入りの読み方は【クリアカード編】の小狼くんを読んだあとに、【クロウカード編】の小狼くんを読み直すことです。こうすることでまた違ったカタルシスを感じることが出来、「小狼くん、大きくなったねぇ~♪」って叔父の気分を味わうことが出来ます。とくに桃矢兄さんとの絡みに至っては神が日頃頑張る僕に与えてくれたサービスシーン以外の何物でもありません。【クロウカード編】では何かと衝突し、喧嘩を売っていた2人が【クリアカード編】では大人な対応を見せる所なんか、もう最高を通りこして至上とまで言えるほどです。とくに水族館デートに至っては小狼くんの完璧なエスコートを前に「ほんとに大きくなってまぁ……」と感慨に耽っているところに、バイト中の桃矢兄さんと遭遇するシーンなんかもう、涙ナシではみられません! お互い無言のまま見つめ合うだけなんですが、その間に2人の胸に去来したハズの気持ちを考えると……エモ過ぎて言葉にすら出来ません。しかもその後小狼くんが「挨拶をしていない」と慌てるシーンなんか「もう俺と結婚してくれ!」と土下座したくなる素晴らしい出来で――(中断)』 将来の夢は小狼くんのお嫁さ――否! 小狼くんをお嫁さん!
~最高総合月間1位~ 英国カノジョ→ファンタジア文庫様より発売中。 魔法学園の大罪魔術師→モンスター文庫様より1、2巻発売中。 影の英雄じゃありません!→スクエアエニックスノベルス様より発売中。 ブラコンの姉に実は最強魔法士だとバレた→ファンタジア文庫様より発売中、2巻発売決定。 前世、英雄→Jノベルライト様より発売中。 弱小国家の英雄と呼ばれた王子ですが、さっさと国出てトンズラしてぇぇぇぇぇぇぇ!→オーバーラップ様より11/25発売。 執筆し始めました、25歳ラノベ作家。 通勤時間に執筆しています。 好きなのは主にラブコメで書いているのもラブコメですが、異世界多めになってしまいました。 面白いと思ったらコメントかレビューくれたら嬉しいです。
『男子だと思っていた幼馴染との新婚生活がうまくいきすぎる件について』、角川スニーカー文庫より発売中。 イラストはParum様(https://www.pixiv.net/users/43259598)です。 その他、 『大正処女御伽話 共ニ歩ム春夏秋冬』(JUMP j BOOKS) 『ぼくたちは勉強ができない 非日常の例題集 / 未体験の時間割』(JUMP j BOOKS) 『元カノと今カノが俺の愛を勝ち取ろうとしてくる。』(角川スニーカー文庫) 『幼馴染をフッたら180度キャラがズレた』(ファンタジア文庫) 『異世界からJK転生した元妹が、超グイグイくる。』(HJ文庫) 『お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか』(ファンタジア文庫) 『カンスト勇者の超魔教導』(HJ文庫) 『ブチ切れ勇者の世界征服』(ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ) 『パラレル家族計画』(徳間文庫) 『欠陥妖怪住宅』(徳間文庫) 『魔王さんちの勇者さま』(徳間デュアル文庫) 『魔法少女アーヤ☆アミー』(ガンガンノベルズ) 『太陽で台風』(スクウェア・エニックスノベルス) 『スタンプ・デッド』(スクウェア・エニックスノベルス) も発売中です。 ブログ: http://hamubane.blog.fc2.com/
初めまして、凪木エコです。 第29回前期ファンタジア大賞で金賞を受賞。 ラブコメばっかり書いてる生き物です。 最新作は、 “かまって新卒ちゃんが毎回誘ってくる ねえ先輩、仕事も恋も教育してもらっていいですか?” 富士見ファンタジア文庫より発売。 -著作シリーズ- ―――――――――――― ・俺の青春を生け贄に、彼女の前髪をオープン 【富士見ファンタジア文庫】 ・お前ら、おひとり様の俺のこと好きすぎだろ。 【富士見ファンタジア文庫】 ・『おっぱい揉みたい』って叫んだら、妹の友達と付き合うことになりました。 【角川スニーカー文庫】 ・かまって新卒ちゃんが毎回誘ってくる ねえ先輩、仕事も恋も教育してもらっていいですか? 【富士見ファンタジア文庫】 ―――――――――――― Twitterもやってます( ◔ ౪◔)
角川スニーカー文庫より 【この恋は元カノの提供でお送りします。】 【カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています】1〜8巻発売中です! カノうわは累計40万部突破!漫画版1〜5巻も発売中です。 MF文庫Jより 【記憶喪失の俺には、三人カノジョがいるらしい】1〜2巻。
既刊 Bグループの少年 第一巻~第七巻 社畜男はB人お姉さんに助けられて―― 第一巻〜第二巻 好評発売中!! お仕事の依頼はTwitterアカウント等にてもお受けしております。
MF文庫Jさまにて 『ひとりで生きるもん!』 『異世界とわたし、どっちが好きなの?』 『今日から俺はロリのヒモ!』 などを書かせていただいています。
初めまして、夏乃実(旧)濃縮還元ぶどうちゃんです。 2018年から投稿を開始しましてラブコメを主に投稿しています。 キャッチフレーズの色につきましては長編がピンク、短編が桜色になってます。
どこにでも現れ、趣味で小説を書き殴る奇妙な生物。 書きたいものを書いて書きたくないものを書かないのがモットー。 最近は色々紙の本になっています。書き下ろし有りなので興味があれば何卒。 youtubeチャンネルを立てました。 小説の話をしたり雑談したりゲームしたり、小説とはまた違った暇つぶしになっています。 よろしければご確認ください( ´ー`) https://www.youtube.com/channel/UCaaaEtUECm3pEgY9OHJYjUQ/ 既刊: 誰にでもできる影から助ける魔王討伐①、②、③、④(エンターブレイン/ファミ通文庫)、コミカライズ①、②、③ NEW 嘆きの亡霊は引退したい1、2、3、4、5、6(GCノベルズ)、コミカライズ①②③④ ※小説家になろうで連載中 昏き宮殿の死者の王1(エンターブレイン/ファミ通文庫)、コミカライズ① アビス・コーリング(ファミ通文庫)、コミカライズ② 堕落の王Ⅰ、Ⅱ(ファミ通文庫) コミカライズ(Webで読めます) ・アビス・コーリング https://seiga.nicovideo.jp/comic/49012 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00201786010000_68/ ・昏き宮殿の死者の王 https://seiga.nicovideo.jp/comic/45043 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM19201324010000_68/ ・誰にでもできる影から助ける魔王討伐 https://seiga.nicovideo.jp/comic/30806 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000039010000_68/ ・嘆きの亡霊は引退したい https://seiga.nicovideo.jp/comic/40547 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM00000016010000_68 他、月刊少年ガンガン読み切り原作など いろんな所に作品をあげています。全てのリンクはブログにあります。 なろう:http://mypage.syosetu.com/27455/ 自ブログ:http://siroirokuroiro.blog120.fc2.com/ ついったー(更新告知やもろもろ):https://twitter.com/ktsuki_novel
ライトノベルなどを書いている者です。 双葉社Mノベルズ 「ダンジョン+ハーレム+マスター」 双葉社モンスター文庫 「ゲス勇者のダンジョンハーレム」 ホビージャパンノベルス 「シロクマ転生―森の守護神になったぞ伝説」 ファミ通文庫 「東京ダンジョンマスター~社畜勇者は休めない~」 小学館ガガガブックス 「熊撃権左ー明治陸軍兵士の異世界討伐記録」 双葉社Mノベルズ 「錬金貴族の領地経営」 KADOKAWAノベルゼロ 「酔いどれジラルド」 BOOKBASE ダンガン文庫 「マタギ・オブ・ザ・デッド」 など。