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R071031 今月の御礼

早いものでもう10月も終わりですね。
新作は順調に7万字を超えています。
普通、こんなもんですね。
ロボットものなので機体再現みたいなことをしたくてプラモデル買ったりしています。
模型雑誌ライターだったくせしてもう離れて結構経つので、販売方法や新しいシリーズなどを知ることができたのも良かったです。
週末は30mmの多脚を組み立てようと思っています。
まだ新作3本たまっているし(うち1本は短編集)
しっかり書こうと思います。



さて、御礼

美少年従者(略)
芋つき蛮族🍠さま、乾寛さま、☆ありがとうございます。
改めて読み返して、自分好みに仕上がっているなあと思いました。
面白さ、世間とずれていると思ってましたが、そうでもないのかなと思えるようになりました。
この作品くらいがんばろう!


私のサイクル/ライフ
@yollさま、☆ありがとうございます
今更☆を頂けるのはありがたいことです。
1話平均30PVも夢ではないかも、なんて


車にはねられたら(略)
@usausa2020様 ☆ありがとうございます。
1話当たりで一番読まれているお話です。
除く女子小学生(略)
自分でもよくできてるとおもうんですがねえ


視覚障害の美少女と(略)
@sokmrさま、細月香苗さま
いつも☆ありがとうございます。
メッチャ自信作なんですけど、やっぱり問題はタイトルでしょうか……
障害者のお涙頂戴物ではなく、明るいキャラクターを主人公に据えました
もう青春小説一直線なんですけどねえ……
実際にタンデム自転車で視覚障害者に乗っていただく活動をしたいと思っています。でもどうすればいいのやら。
この小説はその2歩目です(1歩目は資格取得)



以下、私信です。
獅子2の16乗様
年末年始、岡山スタートで西に行くことにしました。
(年末年始の介護の空白1日は娘に託しました)
例によって自転車野宿旅行です。
山口で戻って中国地方を一周するのか、九州まで行くのかまだ決めていませんが、和気から美作を通って日本海側に出ようと決めています。
さて、ここで質問です。
冬の岡山、鳥取の中国山地って自転車で越えられるものなんでしょうか?
以前、GWで山形の月山を自転車では越えられなかったもので、慎重になっております。
出身者にお尋ねするのがいいかと思った次第です。
越えるにしても日本海側に出ないと野宿はできなさそうですよね……

2件のコメント

  • おはようございます。

     先週、今週と多忙で昨夜もバタンキューとなってしまいお返事が遅れました。

     地元から離れて40年経ちました。私が子供の頃は鳥取は中国山地を除けはそんなに大雪の降る地方ではなかったのですが、最近は大雪で道路が交通がマヒしたとのニュースもチラホラ聞きます。

     よって、経験よりデータで語ります。

     和気(わけ)から美作(みまさか)を通って鳥取ということは国道53号線、黒尾(くろお)峠越えではないかと思います。
     鳥取県側のほうが坂が急です。

     美作から北上する梶並(かじなみ)、右手(右手)経由の右手峠は通ったことがないし、雪が心配です。

     黒尾峠の自転車通行不可との情報はありません。県境の黒尾トンネルには歩道? 路側帯? があります。
     黒尾峠(旧道を含む)の自転車ブログは何点か見つけました。
    http://maimaikabure.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-8c0c.html
    https://blog.goo.ne.jp/guidediary/e/776510e60901143446133d71df47d73f
    https://rindou-yuku.blogspot.com/2015/09/blog-post.html

     自転車の場合重要な要素となるのは積雪だと思いますので、黒尾峠の鳥取県側の智頭(ちず)の2020年~2024年の年末年始のアメダス積雪データを調べてみました。岡山県側の奈義(なぎ)のアメダスには積雪観測がありませんし、雪は日本海側から来るものですので、まず、智頭で間に合うのではないかと思います。

     結果、2021年~2022年と2022年~2023年には積雪があり、それぞれのシーズンでの最深は2022年1月1日に41cm、2023年1月1日に57cmです。
     2023年以降の年末年始は積雪がありませんでした。
     天下の国道は大丈夫だとは思いますが、雪が降らないことはないということです。

     黒尾峠のライブ情報は、中国地方整備局 鳥取河川国道事務所のサイトにあります。
    https://www.cgr.mlit.go.jp/tottori/livecam_road/
    このページで「R53峠の情報」をクリックすると、積雪を含めたライブ情報が確認できます。お、7時の時点で奈義で積雪1cmか……


     取り留めもなく書きましたが。中国地方整備局 鳥取河川国道事務所のサイトでライブ情報を確認されることをお奨めします。

    いままで意識したことがありませんでしたが、この沿線、難読っぽい地名ばっかりです。馬桑(まぐわ)、智頭(ちず)、用瀬(もちがせ)、行方(ぎょうほう)……“なぎ”も山が那岐山、自治体の名前が奈義町、川が名義川……
  • いやいや大変ありがとうございます。
    何しろ土地勘がないので何をどう調べたらいいのかすら分からず……
    この情報があれば行きの電車の中で十分検討ができそうです!
    誠に感謝いたします。
    美作、行ってきます!
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