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小説とは何か、その定義

小説ってものに、人それぞれ自分なりの思いがあると思う。
これは小説だ、こんなものは小説ではない、こうあるべきだ、この定義に当てはまらないものは認めない。
でも、小説に求めるものは、人それぞれ異なるし、一個の人間の中にも無数あるだろう。
例えば私は、そこに作品としての面白さを求めるが、それとは別にその先にある人間を観察して面白がることがあるし、創作物語という形を通して表現された独自の知性や感情を読む楽しさもある。
一部の人文系学術論文を見ていても思うが、勝手な定義(しかも自分たちの世界の狭い世界で、世間様の認識からズレた解釈で「正しい認識」によるそれ)を構築して、その定義に外れた解釈にマウントを取るのも、アホ丸出し。
逆に論文やエッセイには、それなりの定型がある。
何らかの定型に当てはまらないものを小説もいう、ぐらいの緩さで小説を読めばいいし、小説を書けばいいんじゃないかな。

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