とりあえず、胸のご報告です。
えっと、月猫は「胸腺腫」という病気でした。
10万人に対して、1人あるかないかという珍しい病気。
嘘のような人生を歩んでいる月猫らしい病気であります。
結果、大きな病院に行って摘出手術することになりました。
思うんだよねー
いろんなことがあったから、そりゃ、体に負荷がかかったのでしょうと……
でもなぜか、泣くこともなく、淡々と「そっか」で終わってます。
採った腫瘍を生検して、中に癌細胞がなければ、多分摘出して終わり。多分。
癌細胞があったら、その時はその時。
というご報告です。