グリフィン39話を公開しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882176857/episodes/1177354054886207891NEWガンダムブレイカーが○○ゲー過ぎてどうしようかと。体験版をプレイしておいて正解でした。
シリーズ作品として以前に、アクションゲームとしても問題が山積みだと思います。
基幹部分に関係しているのでアップデートでどうにかなるもんじゃないよなー。
話を戻して、今作のグリフィンがキメラ怪人の設定において旧版と大きく違うのは
今の章でクローズアップしている「神話性」という要素じゃないですかね。
旧版では主人公の恭護が割と初期からキメラ怪人絶対駆逐するマンだったのに対して
今作ではぶっちゃけ自分に迷惑掛けられなければ勝手にやってくれ(怖いから戦いたくない)スタンスです。
だから、たびたび周囲の人間が発破をかけなければなりません。
その為にはただの人間である誠司たちがキメラ怪人と積極的に対決していかなければならないのですが
もちろんまともに戦って勝てる相手ではないので、人間なりにどうにか立ち向かう手段が必要です。
そこで今回追加したのが「神話性」というものです。
進化の切欠が海中から陸上へ上がろうとした事(陸上へ行きたいという思い)だったりと
生き物が新たな進化の段階へ進むには、その段階へ進む必要性や、進もうという思いが関係していると考えられますので、
人為的に歪んだ進化をもたらすキメラ怪人にとって、作中で言われる「そうであろうという思い」が能力に影響する、という理屈は
ハッタリとしてはそれなりに筋が通ってるのではないかと自負しております。
ただちょっと発想がファンタジーに寄り過ぎてるので、ギリギリまでこの要素を盛り込むか悩みました。
今も悩んでます。でも、もうやっちゃったからこのまま行くしかないね!
その神話性についてはもう一つ仕掛けがあります。
それは少し前からたびたび敵サイドが指摘していますが、グリフィンは本来「グリフィン」と呼ぶに相応しいキメラ怪人ではありません。
保有キメラウイルスからすればヒポグリフの方が正しく神話性を高められますし、そもそも鋼鉄の力を持ってる時点で魔獣タイプとしても異形の存在です。
魔獣タイプとすら呼べる筈のない、言ってしまえばキメラ怪人としては出来損ないのグリフィンがどうして強力な力を持っているのか。
それについても今の章で明らかにするつもりです。
久々に作中設定について長々と書いたところで今回はこれにて