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マルク共和国義勇兵小隊かく戦えりの最新話投稿です

 急激な気温の変化や台風に襲われている皆様方はどのようにお過ごしでしょうか?
 皆様の健康と安全を祈るばかりの筆者です。

 今回のお話はレイマーク少将の描写をしています。次回辺りで交戦の描写をいれたいと思っています。あいも変わらず玉砕命令を出されているアルベルトの小隊は生き延びる事ができるのか、わずか戦車三両といくばくかの歩兵で戦争をひっくり返す事ができるのかを描いていければ良いな思っています。もし面白いと思われたら、レビュー、応援、フォローをよろしくお願いいたします。

いつも応援やレビューやフォローを下さる皆様には感謝の念が絶えません。いつもありがとうございます。時間がある時に他の作品を読んでくださると嬉しく思います。

これからも精進してまいりますのでよろしくお願いいたします。

第36話 レイマーク少将着任Ⅱ
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093092041221934/episodes/822139837312941156

完結済み作品
盾と鉄槌 とある盾騎士の受難
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330667951109693

中学時代にレギュラーを取れずに、高校時代に草サッカーチームを作るも追放されて異世界で無双します。
https://kakuyomu.jp/my/works/16816452219747256923

電子の歌姫 ALICE
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330660602871903

ルームメイトは幽霊さん
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054889210287

武装商戦部へようこそ
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054881930225

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