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マルク共和国義勇兵小隊 かく戦えりの2話を投稿です

大寒波の中、皆様はご無事でしょうか?
自分のルーツの一部が北陸にあるので、雪国の降雪量と寒さが想像を絶すると言うのは知っているつもりです。
雪下ろしなど危険な作業をされる方は天候と身の安全を第一に考えて行動してくださると嬉しく思います。
そんな時に私の書いた小説で気分転換をしてくださると嬉しく思います。

今回のお話は後半になって、仲が悪くなっていく正規軍の中隊長との挨拶と指揮すべき部隊の移動がメインの話になっています。その時に主人公のアルベルトの見習い士官なのに達観している様な様子などがかけてと嬉しく思います。もし読んで面白いと思われたら、レビュー、フォロー、応援をよろしくお願いいたします。

第2話 第202戦車兵中隊への赴任

https://kakuyomu.jp/my/works/16818093092041221934/episodes/16818093093021584597


第1話 始まりの時
https://kakuyomu.jp/works/16818093092041221934/episodes/16818093092041456341

完結済み作品
異世界サッカー。 中学時代にレギュラーを取れずに、高校時代に草サッカーチームを作るも追放されて異世界で無双します。(完結済み)

第1話 追放の始まり、人生からの追放
https://kakuyomu.jp/my/works/16816452219747256923/episodes/16816452219747267976

武装商戦部にようこそ(完結済み) 第1話 その出会いは突然に
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054881930225/episodes/1177354054881930290

電子の妖精ALICE(完結済み)プロローグ 私を助けてください
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330660602871903/episodes/16817330660604026467

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