最近、スマホのAIの賢さに、色々助けられていますが。
書いた文章を、AIに読んでもらって、批評して校正してもらうと知って、
『それって、どうなの??』と、マジでドン引きした。
世俗の流れとしては、正解なのでしょう。将棋だって囲碁だってチェスだって、AIと勝負して強くなるのは、正解だと思って来たが。
創作文章まで?!それは、既に自分の味を捨ててないか?
AI味の文章。
様々なシチュエーションの作品を多数読んで賢くなって、作家のクセも熟知したAIが、「○○作家風」の切り口で、創作し始めたりしたら。
出版社の編集さんとか、その辺は、どう思われてるんだろう……。
まあ、それはそれで、世間が認めれば、いいのか……??
創作物語は、作家が亡くなったら、忘れられるのがほとんどだよね。
AIの頭脳の片隅にでも、「○○風」って残っていたら、いいのかな。