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🆕連絡用*2

1が長くなったので……
こちらをご利用ください。
どなたでも構いません……
よろしくお願いします。

画像は別の可能性のアリスです♡

14件のコメント

  • プラチナサファイア様

    8周年記念!おめでとうございます(*ˊᵕˋ*)🎂✨
    今年も楽しい一年になりますように!!
  • ご丁寧にありがとうございます。
    久しく訪問せず、申し訳ありません。
    これからビー玉の目で(やる気なし)
    お仕事行くので……
    深夜にでも作品、拝読させていただきます。
  • こんばんは。


    よろしければ
    『占いましょうか?』で
    また何か占わせていただきますよ。
    \(^^)/
  • !!!
    なぜわかったのですか!!

    ちょうどお伺いしたい事があったので
    後ほど……
    「占いましょうか?」のコメント欄で……
  • 教えてくださいm(_ _)m

    グッドレビュアーなるものになったんだけど、
    これって何かもらえたりするの?
    その辺の説明ないので…ただの称号的な?
  • カクヨム甲子園2025編
    運営goodレビュアーかな?

    「特集」カテゴリー(金のたまご)のところね
    6作品ピックアップされて
    その作品それぞれに
    goodレビュアーの本文レビューが載ってる

    作品もレビュアーも運営が選定してるので

    「超名誉」な事です♡
    「goodレビュアー」というまさしく
    「称号」ですよ♡

    説明や個人情報きかれてないなら
    商品はなしかな♡

    あくまで「称号」です♡
    でも……誰でもなれる訳ではないので
    自慢してもいい♡

    いい流れ(カクヨム的に)きてる?
    (アリス占い師じゃないけど……)

    プロット無料です♡
    あの方に相談されてみては?♡
  • なんかねー…。気力がないのよ。
    なんか書こうって気分全然ならなくて。

    次亜塩素酸ナトリウムの話を書いたときに
    ダメだ私書けない創作できないわ、って気がついて。

    プロットがあっても
    自分で考えたプロットじゃないから
    多分、滑りまくるかと…

    それこそ崔様に書いてもらうとか…

    結論…実話しか書けないと分かった。

    しかも占い会社落ちっぱなしだし
    崔様は来年2月までは動くな、と。
    自然に動き出すまで待て、と。

    だから今は創作してみよっかなって気になるまで
    短歌でも詠んでるよー。

    あ、猫が好き、だけはなんとか書く。

    いつもお気遣いありがとう😭😭😭😭😭
    いつも本当にありがとうね😭
  • あと、レビュワーの件
    そうなんだー。
    なんかもらえるかと思ってた(笑笑)
  • 感謝感謝ですm(_ _)m
  • 夜の路地裏に黒猫が歩いていた。
    その尻尾はまっすぐに天を向いている。

    猫の後ろを歩くのは、全身をブランドで固めた自己顕示欲をそのまま人間にしたような酔客。

    猫に導かれ、男は古びた木扉の前に立つ。

    占いの館 アリス
    男が扉を押すと、闇の奥から冷たい声が響いた。

    「ようこそ。アリスの占いの館へ」

    黒髪の少女、アリスが水晶玉の前に座っていた。さっきまで男を先導していた黒猫がアリスの膝に乗る。

    「なんだ、子供か。」男は鼻で笑った。

    男を一瞥してから、アリスは指を水晶玉に触れる。
    水晶に映し出されたのは、豪華なクラブ。男はシャンパンを開け、美女に囲まれ笑っている。

    アリスは水晶玉を指でなぞる。
    そこには虹色の封筒が映し出された。
    封筒には大きなフォントで督促状、の文字。

    「税金滞納していらっしゃいます?お客様?
    虹色の封筒は差押え寸前と聞きましたが…?」

    男の顔が歪んだ。
    アリスは微笑み、再び指先で水晶をなぞった。

    次に赤い封筒が映し出された。
    封筒にはまたもや督促状の文字。

    アリスは差出人を読み上げた。
    「キジトラクレジット」

    男の顔が更に歪んだ。
    アリスは艶然と微笑んだ。

    「お代は不要。それより早く弁護士に相談なさっては?」

    男は店を飛び出した。
    店は夜の闇に消えた。

  • これが私の限界。駄作だと思う😭😭😭😭😭
  • プロットできてる!♡
    まぁ駄作だと決めつけずに……
    あの鬼滅の刃でさえ、最初からあの設定ではなかったと聞いてます。
    剣客もののプロットだったものを、編集者さんが、鬼に家族を殺された炭売りのモブキャラに目をつけて、この炭売りのキャラを膨らませてできたのが、鬼滅の刃だという都市伝説……
    (記憶が定かではないので違うかもですが)

    今は温めておいて、いろんな作品読んで、いいところをいただいて、2月くらいに公開するのもいいかもしれません。

    アリスの経験上……自信作はあまりウケない。

    そのうち……書きたくなる衝動が起こります。
  • その日が来るのを待つ…。
    もしかしたら、駄作か光る日が来るかもしれない(笑)
  • アリスも来年・再来年にいろんなファクターで
    運気変動あるって言われてる……
    だからその時まで「なにもしないで待つ」じゃなくて、その時まで、少しづつでもいいので、爪を研いでおく事はありかなと……。

    おそらく崔 様もそのように考えてられるのでは……と思います。

    アリスも偉そうな事は言えませんが……
    (アニメ漬けの日もあるし……)

    ふと思いついたアイデアを紙に書いて貯めておく……とか、こんなキャラの名前思いついた……など、ストックしていくのも、つめを研ぐ事なのかな……と。

    誰かが言った言葉だけど……

    いちにち……1ミリ……です。

    いっぱいになったので
    新たにノート作ります。
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