どうも、いつもお世話になっております。
だいたいねむいです。
タイトルの件ですが、無事第一章分にあたるお話まで書ききることができました。
これもたくさんの読者様がお読みいただき、応援してくださったお陰であります。
この場を借りて、厚くお礼申し上げます。
そして、ご感想を下さった皆様。
僕のポリシー上、現在個別にお返事は差し上げておりませんが(誤字脱字報告などは別として)、きちんと全部読ませていただいておりますし、とても勇気づけられております。
本当にありがとうございます。
そして今後ともご贔屓のほど、よろしくお願い申し上げます。
というわけで、ご挨拶はこのくらいにして……
はい! ……というわけで、第一章完結です。
お楽しみいただけたでしょうか?
お楽しみいただけたなら、僕はとても嬉しいです。
さて、第49話の最後にも記載しましたが、今後は二話ほど閑話的なエピソードを挟みつつ第二章に入っていきたいと思います。
で、肝心の第二章の内容ですが……
ぶっちゃけ、第一章はちゃんとタイトルやあらすじどおりの内容を書けてなかったんですよね。
回収率は二割程度でしょうか(当社比)。
まあ、だいぶ脱線してしまいました。
なので、今後はなるべくタイトル・あらすじ(とキャッチコピー)に沿った内容で進めていきたいな、と思っております。
というわけで、章完結のご報告とご挨拶でした。
それでは、また。