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いたづらに咲いて散って第十一章「おのがさまざま 年の経ぬれば」公開しました

小野小町の最期は未だに謎に包まれている。
本章ではそんな謎に挑んだ。

かつて小町を愛した男たち――文屋康秀と在原業平は、小町と再会することが出来たのか…。
本章はその答え合わせともなっている。


https://kakuyomu.jp/works/16818622176143103600/episodes/16818622176635470079

ぜひお読み下さい。

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